古い情報ですが
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/02/11 03:31 投稿番号: [789 / 3876]
日本国内にあるアフルルバイトセンター(イスラム教徒の宗教上の手続きをするところ)で、95年、イラン内務省審議官ブルジョルディ氏が話した内容の資料が見つかりましたので要約します。
【結婚】
双方の合意があれば結婚可能。証人不要
結婚の条件を取り決め不履行の場合は離婚を求めることが可能となる。
【離婚】
裁判所に離婚申し立てをし、双方の家族から1名ずつ選び離婚の仲裁をさせる。どうしても結婚生活を続行できない場合、離婚が認められる。夫が離婚を希望したらすぐ離婚可能というわけではない。また離婚の際には証人2名が必要
【一夫多妻制】
イスラムの基本は一夫一婦制。特殊な条件下以外一婦多妻は認められない。社会的事情としては戦争で夫を亡くした女性を路頭に迷わせないようにするため娶る、とか、個人的事情ならば子どもを生むことが出来ない場合などは第一婦人の了解のもと複数の妻を持つことが出来る
★補足(イランで見聞きしたこと)★
結婚条件を記した書類はアークナーメと呼ばれ夫婦共に20箇所位サインするところがあります。結婚時は結婚登録所でイスラム僧が立会いますがその際に取り決めるメェリエ(結納金)の金額の多少によって、手続きに関わる料金にも影響があると聞きました(本当かどうかは怪しいところですが)また結婚生活を始める際には新郎側が住居を用意し、新婦側が家財道具を用意するのが通常です。この出費がかなり大変らしく、結婚する場合は両家の実家が金のアクセサリーを手放したり借金する場合もあるようです。
離婚にかんしては、知人達を見た限りでは双方の合意のもとで離婚しているケースが多かったです。近年離婚率が上がっているという噂は私も耳にしますが、詳しくはわかりません。
sharghi82さん、後はお任せしました。フォローよろしく!(笑)
これは メッセージ 788 (fyojizzzz さん)への返信です.
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