受賞者の帰国
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/10/16 00:48 投稿番号: [671 / 3876]
ノーベル平和賞受賞者、エバディ女史がイランに帰国したようですね。
BBC放送によると、数千人の群衆が空港に押しかけ、大歓迎で彼女を出迎えたそうです。普段でも
渋滞気味のメフラーバード空港周辺道路は大渋滞となり、多くの人がその場に車を放置して、歩いて
空港に向かったとのこと。
大型のハンドマイク(拡声器)で群衆の歓迎に応えるエバディ女史が光り輝いて見えました。
(ネット上にBBCの録画あり。)
http://news.bbc.co.uk/media/video/39451000/rm/_39451912_iran01_muir_vi.ramとりあえず空港での受賞者逮捕という事態はなかったようですが、今後も当局の動向には目を離せない
ようです。
同じBBCの記事で知ったのですが、イラン女性(イランのパスポート保有者)は国外にいる時でも、
国内にいるときと同様、スカーフとコートの着用を義務づけられているそうですが、エバディ女史、
パリではノースカーフでインタビューに応じていました。
話しが突然個人的なことになり恐縮ですが、そういえば思い当たることがありました。
イランの友人とインド旅行をしたとき、帰りの便のリコンファームをするため、デリーにあるイラン航空
事務所に出向いたときのことです。それまでまったくスカーフなしで過ごしていた彼女が、事務所のかな
り手前から、コートをはおり、スカーフを付けたのです。はたで見ていても、かなり緊張していることが
わかったほどです。
そのときは、ここはイランじゃないんだから、そこまでしなくても、と思いましたが、この度のエバディ
女史の件で、ようやく事態がのみこめました。
これは メッセージ 670 (fyojizzzz さん)への返信です.
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