プーチンをめざすアハマディネジャド
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2011/06/22 12:21 投稿番号: [3823 / 3876]
田中宇氏のニュース解説会員版「プーチンをめざすアハマディネジャド」のつまみ食い的要約です。
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この数か月間におけるアハマディネジャド大統領の言動ならびに、議会保守勢力とのもめごとは、最高指導者からの権力奪取をめざした権力闘争であり、
「自分の娘の夫で官房長官のイスファンディアル・マシャイエを、次期大統領選挙に当選させ、マシャイエに1期4年の大統領をやらせた後、17年から再び自分が大統領に返り咲こうと目論んでいる。」
ものであり、ロシアのプーチンをならったものである。
ハメネイ最高指導者を頂点とするイランの聖職者独裁の壁は強固で、大統領がこの権力闘争に勝利する見込みは薄いが、大統領にはなんらかの硝酸があるのかも知れない。
聖職者集団と比べて、「アハマディネジャドの方が、積極的に反米主義をやって世界の多極化の流れに乗ってイランを中東の地域覇権国にしていこうと考えているように見える(ハメネイら聖職者集団が、この点についてどんな戦略を持っているか見えてこない)。」
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コメント
大胆な仮説であり、なるほどと思われる所もあるが、既存の聖職者による支配体制に代えて、大統領が目指しているものはなにかがよくわからない。大統領が以前から主張していた「革命の原点に返れ」という点では聖職者と変わらないとすれば、もっとイランのナショナリズムを全面に出せ、ということか。
これは メッセージ 3822 (fyojizzzz さん)への返信です.
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