テヘランにて(1)
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2011/03/22 22:21 投稿番号: [3789 / 3876]
空港到着後、ビザ取得に1時間、ようやくイミグレを通過いたと思った直後、係員に呼び止められビクッとしたが、両手の指紋採取だった。
2時間ほどたってようやく待ち人でごったがえすロービーにでた。
われわれがイランに入国できるか、自宅で寝ずに待っていたであろう友人に一刻も早く連絡しなければと思い、近くにいた男性に携帯で連絡をお願いした。案の定、友人はすぐに電話に答えた。
携帯を借りたお礼をと小銭を差し出すが、固辞される。早速、イラン人のやさしさに遭遇。
外は雪がちらちら舞っていた。早朝のテヘランは車もまばらで、イマーム・ホメイニ空港から市内のホテルまで1時間足らずで到着。こうして5年ぶりのイラン旅行がはじまった。
テヘランでは、アーブギーネ博物館(ガラス博物館)、絨毯博物館、ミラッド・タワー、サアダーバード宮殿博物館などを見学した。今回、『歩き方』に紹介されている観光ポイントを何カ所も訪れたが、多くの場所で、観光客はほとんどいなかった。3月前半はどこもオフシーズンなのだろうが、理由はそれだけではないようだった。
国内航空券を買うために訪れた旅行会社の女性職員は、最近(この数年?)外国人旅行客の数がかなり減少していると話してくれた。(なぜか、フランス人とチェコ人の旅行者だけ増えているそうだが。)
サアダーバードとミラッド・タワーだけはイラン人観光客が多数目に付いた。ミラッド・タワーでは一定人数が集まると、ガイド役の女性がやってきて、ツアー形式で説明を受け、展望台に登り、降りる、という形になっていた。ペルシャ語につづいて英語の説明もあった。
タワーの全長は435メートル、展望台は300余メートルにある。上からの展望は絶景であった。雪化粧をほどこされたテヘランの街はキラキラと輝き、顔面に迫るアルボルズも雄大であった。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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