イランの小学校へ ①
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2010/05/30 11:17 投稿番号: [3639 / 3876]
昨日は息子の運動会でした。雨曇りでしたが、なんとか最後の演目まで無事終了し、子ども達は嬉しそうでした。
それで今日はイランでの小学校の思い出をご紹介したいと思います。
イランの小学校は5年制で、当然ながら男女別です。9月の下旬に新年度が始まり翌年6月半ばで終了となり、約3ヶ月間の長い夏休みを過ごします。3月20日のノールーズ(新年)の頃は2週間ほどの休暇があり、それ以外にも宗教絡みの祝日が非常に多いですね。
授業時間は年間を通じ半日授業で、学齢期の子どもの人数に対し学校数が圧倒的に少ないため、午前、午後と入れ替え制で解消しています。子ども達も先生も一週間交代で「今週は午前授業の週、来週は午後授業の週」となっています。
授業時間の少ない割りに学習量は多く、小学生で塾に通っている子は少ないので(よくついていけるなぁ)と感心させられます。
さて、息子が4歳の時のことです。
義姉は男子学校の先生を務めており、その時は5年生の担任でした。私たちは2ヶ月間イランへ旅行に行っている最中で義姉が「小学校に遊びに来て見る?」と提案してくれたので、母子で行かせてもらうことになったのでした。
体育ならば見学していても楽しいのではないか?ということで、サッカーの授業を見せてもらうことになりました。
行ってみると、ジーンズを履いた子が30人くらい校庭で私たちを出迎えてくれました。みんな人懐こく「Salam!Khobi ?(こんにちは、元気かい?)」と声をかけてくれ、息子も「Mersi」と元気に答えていました。
イランの子どもは、とにかく小さい頃から多くの人と関わって育ってきてますから、人見知りすることはほとんどありません。
息子もまた、生後5ヶ月の時から毎年イランに行っていましたので、現地のイラン人の子どもと同じように育ってきていました。
言語面では、イラン旅行に行くとペルシャ語だけで生活していますので、ネイティブの子とほぼ同レベルで話すことができました(残念ながら小学校に入学してからの2年は日本語中心で会話するようになってしまいましたが)
生徒たちのサッカーが始まりました。義姉と私たちは、校庭の端で見学をしていましたが、ボールが転がってきてすかさず息子が走って取りに行き、お兄さんに投げました。すると「Biya! Va Ham Bazi Konid!!(おいでよ、一緒にやろうよ!)」と声をかけてくれ、息子も「Chasim、Maman Ejaze?(わかりました、ママやってもいい?)と言うので私もお兄さんに向かって「Mottchakeraaaaam(ありがとう〜)(^_^)/~」と手を挙げて挨拶し、息子に「Bodo!(走れ!)」と声援を送りました。
義姉もニコニコして「Baccheha〜Yavashi Bazikon(ねぇみんな〜ゆっくり やるのよ!)と声がけをしてくれました。
お兄さん達は息子にルールを説明してから、再び試合を開始しました。
5年生のサッカーに保育園児の息子がついていけるかな?と最初ちょっと心配でしたが、まったく杞憂に終わりちゃんと試合ができました。
5年生とは言え、サッカー王国のイランですからみんなパス回しが巧みで、息子も後ろを一生懸命駆けていきます。みんな、息子の為に時々パスを回してくれ彼もゴール目がけてドリブルします。お兄さんが「Be Man Bede!(ぼくにまわして!)」と言われ、息子はパスを送りました。
するとお兄さんが見事相手ゴールにシュート!
息子は興奮したように笑っていました。
するとお兄さんが口々に息子に「Goal!(やったね!)」「Affarin(お見事!)」と声をかけてくれ、息子も本当に嬉しそうにしていました。
もともと体力のある子なので、一時間ほぼ走り通すことができました。
顔立ちもイラン人にかなり近いので、現地の子ども達に混じっていても全く違和感が無く、最後に集合写真を写しましたが、まるで前からそのクラスにいたかのような少年ぽい顔をして写っていました。
それで今日はイランでの小学校の思い出をご紹介したいと思います。
イランの小学校は5年制で、当然ながら男女別です。9月の下旬に新年度が始まり翌年6月半ばで終了となり、約3ヶ月間の長い夏休みを過ごします。3月20日のノールーズ(新年)の頃は2週間ほどの休暇があり、それ以外にも宗教絡みの祝日が非常に多いですね。
授業時間は年間を通じ半日授業で、学齢期の子どもの人数に対し学校数が圧倒的に少ないため、午前、午後と入れ替え制で解消しています。子ども達も先生も一週間交代で「今週は午前授業の週、来週は午後授業の週」となっています。
授業時間の少ない割りに学習量は多く、小学生で塾に通っている子は少ないので(よくついていけるなぁ)と感心させられます。
さて、息子が4歳の時のことです。
義姉は男子学校の先生を務めており、その時は5年生の担任でした。私たちは2ヶ月間イランへ旅行に行っている最中で義姉が「小学校に遊びに来て見る?」と提案してくれたので、母子で行かせてもらうことになったのでした。
体育ならば見学していても楽しいのではないか?ということで、サッカーの授業を見せてもらうことになりました。
行ってみると、ジーンズを履いた子が30人くらい校庭で私たちを出迎えてくれました。みんな人懐こく「Salam!Khobi ?(こんにちは、元気かい?)」と声をかけてくれ、息子も「Mersi」と元気に答えていました。
イランの子どもは、とにかく小さい頃から多くの人と関わって育ってきてますから、人見知りすることはほとんどありません。
息子もまた、生後5ヶ月の時から毎年イランに行っていましたので、現地のイラン人の子どもと同じように育ってきていました。
言語面では、イラン旅行に行くとペルシャ語だけで生活していますので、ネイティブの子とほぼ同レベルで話すことができました(残念ながら小学校に入学してからの2年は日本語中心で会話するようになってしまいましたが)
生徒たちのサッカーが始まりました。義姉と私たちは、校庭の端で見学をしていましたが、ボールが転がってきてすかさず息子が走って取りに行き、お兄さんに投げました。すると「Biya! Va Ham Bazi Konid!!(おいでよ、一緒にやろうよ!)」と声をかけてくれ、息子も「Chasim、Maman Ejaze?(わかりました、ママやってもいい?)と言うので私もお兄さんに向かって「Mottchakeraaaaam(ありがとう〜)(^_^)/~」と手を挙げて挨拶し、息子に「Bodo!(走れ!)」と声援を送りました。
義姉もニコニコして「Baccheha〜Yavashi Bazikon(ねぇみんな〜ゆっくり やるのよ!)と声がけをしてくれました。
お兄さん達は息子にルールを説明してから、再び試合を開始しました。
5年生のサッカーに保育園児の息子がついていけるかな?と最初ちょっと心配でしたが、まったく杞憂に終わりちゃんと試合ができました。
5年生とは言え、サッカー王国のイランですからみんなパス回しが巧みで、息子も後ろを一生懸命駆けていきます。みんな、息子の為に時々パスを回してくれ彼もゴール目がけてドリブルします。お兄さんが「Be Man Bede!(ぼくにまわして!)」と言われ、息子はパスを送りました。
するとお兄さんが見事相手ゴールにシュート!
息子は興奮したように笑っていました。
するとお兄さんが口々に息子に「Goal!(やったね!)」「Affarin(お見事!)」と声をかけてくれ、息子も本当に嬉しそうにしていました。
もともと体力のある子なので、一時間ほぼ走り通すことができました。
顔立ちもイラン人にかなり近いので、現地の子ども達に混じっていても全く違和感が無く、最後に集合写真を写しましたが、まるで前からそのクラスにいたかのような少年ぽい顔をして写っていました。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.