通信事情
投稿者: pandemic_6 投稿日時: 2009/07/19 17:08 投稿番号: [3474 / 3876]
タイムリミットぎりぎりでやっと投稿出来そうです。通信事情ますますひどくなっています。
国際電話のため、イランでは色々な専用カードを売っているのですが、7月中旬からこの民間のカード通信会社は強制的に閉鎖され、3つの国営の会社だけが2倍の料金で国際電話を中継するようになったとの事。このため通話が集中してか国際電話は殆どつながらないとも聞いています。
またメールやインターネットも、TUFSの「日本語で読む・・」の記事にあった「強力な検閲システムを導入」の切り替え工事中なのか、あちこちで殆ど通信状態に入れなくなっています。一番心配なのは家族・親戚と離れてここで生活している人達ですね。
金曜礼拝の記事はどこかで詳しく出るでしょうが、会場の改革派の人達は現最高指導者ではなく故ホメイニ師の写真、保守派は最高指導者の写真を掲げていました。ラフサンジャニは何度も声を詰まらせ泣いとりました。さぞ悔しかったでしょう。まぁ、自分や家族の懐を肥やしたりしていたから改革派の足を引っ張る形になったとも言えるのでしょうか。最後に会場の支持者達から「ホダー・ネギャーフダーレ・トゥ(神のご加護を)」と静かな声があがると涙をこぼしていました。心と皮肉を込めながらの精一杯の批判演説でした。「今日から街頭に出る者は命と引き換えになるとしても自分の責任だ」と言い放った最高指導者に比べると人間味には溢れています。
TV画面ではムサヴィーもキャルビーも映さず、人々がエンゲラーブ通りにあふれ、一部の者は「ラフサンジャニもし言わなかったら裏切りだぞ」などとシュプレヒコール。現政権派や警察とも小競合いがあったようです。そしてその様子を見る2人の女子学生の顔(緑の印をつけながらマスクで顔を隠してない)をすぐ隣の至近距離からアップで放映していました。怖いですねー、わざとですよこれ。あとでこの子達は何かに巻き込まれるのではないかと心配です。
19日のジョムフリーェイスラミー紙は「日本大使館のスパイ行為」と題した記事を掲載しています。
これは メッセージ 3473 (pandemic_6 さん)への返信です.
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