イラン大統領選
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/06/14 08:03 投稿番号: [3409 / 3876]
個人的には、もしかしたらイランでも「チェンジ」が起こるかと期待していましたが、残念な結果になったようですね。
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<イラン大統領選>庶民が経済政策支持
バラマキ批判かわす
(6月13日12時5分配信 毎日新聞)
【テヘラン春日孝之】13日に開票されたイラン大統領選は、現職のアフマディネジャド氏が勝利した。対抗した他の3候補が大統領を厳しく批判したことから事実上の大統領への「信任投票」となり、結果は圧勝。地方や低所得者層の根強い支持を裏付けた。
選挙戦の最大の争点は、大統領の「経済政策」への評価だった。過去4年、原油価格高騰を受けイランの石油収入が急増する中、「富の公平分配」を掲げた大統領は、低所得者層への現金支給や地方での公共工事などに膨大な資金を投入した。
大統領は「過去の大統領が見捨てていた」(大統領)という地方に月1〜2回の割合で訪問、そのたびに「臨時大統領室」を設置し、庶民の手紙や面談を受け付け、個々の生活支援などにも対応してきた。
改革派からは「バラマキ政策」と批判を浴びた。「大統領たる者は首都に腰を据えて大局的な政治を行うべきだ」(改革派知識人の聖職者キャディバル師)との指摘もあった。だが、大統領は年率25%の高インフレや高失業率に対する不満にもかかわらず、庶民の支持をつなぎ留めた。
また、大統領は選挙戦のテレビ討論で、最有力対抗馬のムサビ元首相を支持したとされる体制の重鎮、ラフサンジャニ元大統領を名指しして、その「金権腐敗」を非難。国民のラフサンジャニ氏への「嫌悪感」を呼び覚ました戦術も功を奏したようだ。
一方、ムサビ氏らは「経済政策の実績を過大に自己評価し、数字もごまかしている」と攻撃。大統領を「うそつき」と呼び、選挙戦のネガティブキャンペーンに拍車をかけた。大統領への「中傷」で盛り上がった選挙戦に対し、大統領支持派が危機感を抱き巻き返しを図ったとの見方もある。
外交政策は、選挙戦後半から経済政策をしのぐ争点に浮上した。改革派は「核問題やイスラエル敵視発言などの強硬姿勢がイランの国際的な孤立を招き、国家の地位をおとしめた」と非難した。
これに対し大統領は、強硬姿勢によって「米国やイスラエルの対イラン軍事攻撃を回避し、核エネルギー保有国にもなって国家の威信を回復した」と反発した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090613-00000031-mai-int
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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