イランとドバイ
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/09/16 09:34 投稿番号: [3156 / 3876]
ドバイ・ネタが続いていますが、ご寛容を。
イランとドバイ(もしくはUAE)、ペルシャ湾の3島(アブ・ムーサ、大小トンブ島)領有問題や、ドバイがイランにとって経済制裁の抜け穴になっていることに対する米国からの圧力などにも関わらず、両国の関係は総じて良好なようだ。
2007年5月には、アフマディネジャド大統領がイラン大統領としてUAE初訪問を果たし、両国の「文化的近接性」と「共存共栄のためのパートナーシップ」を呼びかけたという。その際、ドバイ急発展の立役者でカリスマ的指導者といわれるムハンマド首長が、自ら車を運転し、空港に迎えに出向き、さらに、助手席に大統領を同乗させ、市内を案内した、といわれている。
すでにイラン企業はドバイだけでも8000社以上が進出しているともいわれ、両国の経済関係はますます緊密化しているようだ。UAEからイランへの輸出額は100億ドルを超え、イランの輸入総額の3割を占め、イランからの輸出総額の2割は同国向けと、イランにとっても、UAEにとっても、最重要な貿易相手の1つとなっている。
今後、湾岸諸国における米国離れ、ドル離れの可能性が指摘されるなかで、イランとドバイ(UAE)との関係はどのような推移を見せるのか、注目に値します。
以上、中東研究センター、坂梨
祥氏「イランとドバイ」(中東協力センターニュース、20088,9月号)を参考にしました。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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