早くも風向きは変わり始めたのか
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/14 21:09 投稿番号: [2993 / 3876]
<イラン>サウジ、エジプトとの関係改善を加速
核脅威減り
(12月14日20時58分配信 毎日新聞)
【テヘラン春日孝之】中東のイスラム教シーア派国家イランと、スンニ派の盟主サウジアラビア、エジプトが関係改善への動きを加速させている。イランは反米、サウジ、エジプト両国は親米国家だが、米情報当局が3日、「イランは03年に核兵器開発を停止した」との報告書を公開したことで、イランの軍事的脅威が低減したとの受け止めも出ている。緊張関係にあった地域大国の連携の動きは中東情勢の地殻変動につながる可能性もある。
駐イランのサウジアラビア大使は12日、サウジのアブドラ国王がイランのアフマディネジャド大統領を、イスラム教の聖地メッカで18日に始まる大巡礼に公式招待すると表明した。
スンニ派諸国は、イランが79年のイスラム革命に伴い宣言した「革命の輸出」を警戒、緊張関係が続いてきた。革命後、サウジがイラン大統領を巡礼に招待するのは初めて。アフマディネジャド大統領は「正式招待があれば参加したい」と述べており、参加は確実な情勢だ。
サウジ・イラン関係をめぐっては、87年にメッカでの巡礼期間中、イラン人巡礼者が反米、反イスラエル集会を開いてサウジ治安当局と衝突、400人以上が死亡した事件が起き、関係冷却化に拍車をかけた。
また、エジプトのディラル外務次官は11日、80年のイランとの国交断絶以来、初のイラン公式訪問を果たした。アフマディネジャド大統領は「私をエジプトに招いてくれるなら、行く準備はできている」と語り、国交正常化に意欲を示した。両国は79年にエジプトがイスラエルと平和条約を調印したのを受け国交を断絶していた。
一方、サウジなどペルシャ湾岸アラブ諸国6カ国が加盟する湾岸協力会議(GCC)は今月初め、カタールでの首脳会議にアフマディネジャド大統領をイラン首脳として初めて招待している。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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