華麗なるペルシャ絨毯の世界
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/12/18 01:55 投稿番号: [1342 / 3876]
yanyan_waiさんとrugsさんの、絨毯と映画の話、楽しく聞かせてもらって
います。
お二人の話に触発されたこともあって、今日、渋谷の松濤美術館で開催中の
「華麗なるペルシャ絨毯の世界」(ミーリー工房の復元作品と古典作品)」
を見てきました。
実は絨毯のことはなにもわからないので、19世紀末や20世紀初頭の作品を見
ても「きれいだなー」とか「図案が細かいなー」とかの感想しかいえない
のですが、素晴らしい時間をすごすことができました。
というのは、展示場内に遊牧民、カシュガイ族のテントが設置されていて、
その中でカシュガイ族の女性が実際に絨毯織りを実演していたからです。
この展示会のために、選ばれてイランからやってきた女性の手さばきも見
ものですが、それ以上によかったのは、いろいろとお話を聞けたことです。
イラン人の父と日本人の母を両親に持つすてきな女性が側についていて通
訳をしてくれるので、入館者が少ないことをよいことに、テントの中にじ
っくり腰をおろし、小一時間、いろいろ質問をぶつけさせてもらいました。
20代後半ということでしたが、まだ未婚、結婚は好きな人に出会えたら
するつもりだ、東京の街はきれいだけど妊婦が混雑した電車にのって通勤
しているのは驚いた、とか、絨毯に関係ない話も聞いてしまいました。
帰宅して、以前見た映画「ギャベ」をもう一度ビデオで見直したんですが、
主人公の若い女性と、美術館で実演していた女性がまったくダブってみえ
てきました。(顔つきなどは、全然違っていましたが、服装などはぴった
りでした。)
絨毯織りは、以前、トルコで何度か見たことがありましたが、直に織る作
業を拝見し、お話などもうかがっていると、絨毯、単なる商品以上の、貴
重な文化の結晶という気がしてきました。rugsさんの気持ちがちょっと
理解できたかな。
(ぼくらは、たまたま織りの実演にでくわすことができましたが、実演時
間は限定されているようです。カシュガイ族の女性とお話したい人は、事
前にチェックすることをおすすめします。)
これは メッセージ 1340 (yanyan_wai_4abc さん)への返信です.
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