RE: イランの歴史教科書
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/12/16 01:25 投稿番号: [1339 / 3876]
興味深い記事ですね。
早速YOMIURI-ON-LINE探しましたが、見つかりませんでした。ご紹介いただ
いた要点、貴重な情報です。
didam0さんのお話とも関連しますが、いわゆる政府の「公式見解」、押し
つけようとすればするほど、人々は懐疑的になり、離れていく、そんな気
がするのですが・・・。
「立憲革命の価値すら認めない」というのは驚きましたが、立憲革命で思
い出したことがあります。
タブリーズに行ったとき、名前は覚えていませんが、立憲運動に立ち上が
った人々の写真などを展示した記念館に友人に連れられて、訪れました。
当時は、立憲革命のこともほとんど知らなかったので、「タブリーズ
蜂起」の話などを「ふ〜ん」と聞き流していたのですが、記憶に残ってい
ることの1つは、若い人が大勢訪れていたことです。
政府が評価しないから、逆に、若い人たちは興味をもって、たくさん訪れ
ているのかなーと、yanyan_waiさんの話を聞いて、邪推してしまいました。
ベルリンの壁崩壊前の東欧諸国でも、国民は政府を信じない、という状況
が蔓延していたようですが、イランでも似たような状況かも知れませんね。
つい先日、ハタミ大統領がテヘラン大学で講演した際、学生たちから、当選
前に約束していた、民主化・自由化はどうなったのだ、と批判されましたが、
大統領は返して、
今君がしているように、大統領に面と向かって批判できること、それが成果
だ、と述べたとか。
日本の近隣の情報管理国家と比べて、イラン、なんか牧歌的というか、
やわらかく、ルーズな管理社会に見えるのは、あくまでも安全な外野席にい
るからでしょうか。
これは メッセージ 1333 (yanyan_wai_4abc さん)への返信です.
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