頑張れパレスチナ!(第2版)

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ガザでの殺戮が始まった・・・1

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/11/04 09:55 投稿番号: [739 / 2525]
http://ameblo.jp/hulun/entry-10014427594.html

2006-07-07

北朝鮮のミサイル問題には、世界各国が大騒ぎしてる。 私も5日は1日中そのニュースを見ていた。

でも、パレスチナでは本物のミサイルをイスラエル軍は毎日、日常茶飯事に好きなだけ撃ちはなち、民家を直撃しているんだなー。でも、“国際社会”(欧米)は見て見ぬふり、沈黙している・・・。

今日、イスラエル軍の殺戮が始まった。今朝だけでも多くのパレスチナ人市民が殺されて、22人の死者が出たそうだ。

(Pnavi-imfo   さん   http://0000000000.net/p-navi/info/   からの情報)

北部のベイト・ラヒア周辺では木曜夕方、ミサイル攻撃があって少なくとも5人が殺され、数人が負傷した。

木曜だけで60人が負傷。ほかに100人以上が空爆のショックのために治療を受ける(主に子どもたち)。

イスラエル兵1人を殺したとパレスチナ人民抵抗委員会が責任声明。

木曜午前中だけでもパレスチナ人7人が殺されている。

など。

パレスチナ情報センターからの情報   http://palestine-heiwa.org/

“6月末に起きた、ハマス系の武装組織などによる犯行と見られる、イスラエル兵一名の拉致事件は、現在も消息情報がなく、また犯行グループによるパレスチナ人政治犯の交換釈放要求もイスラエルから拒絶されたままで、解決の見通しはありません。

この間、イスラエル政府・軍は、拉致された兵士が連れ去られたガザ地区のみならず、西岸地区でも広く集団懲罰的破壊活動、ならびに、ハマス系の政治家・活動家の対抗的「拉致」行動(計80名を超える!)に打って出ており、従来からの攻撃・侵攻・占領はさらに深刻化を極め、「ハマス政権転覆」の政治的意図がいっそうあらわになってきています。

イスラエル政府広報も、イスラエル側の報道も、また大筋そのラインに乗った日本の大手メディアも、こぞって、現在パレスチナで展開されているイスラエル軍による侵攻・破壊が、この兵士拉致事件の結果であるかのような、完全に本末転倒をした筋立てで話を組み立てています。

とりわけ6月上旬に相次いだイスラエル軍によるパレスチナ民間人の大量虐殺への国際的非難がわき起こっていた時期だけに、そうした国際世論を逆転させる絶好の奇貨として、拉致事件は利用されてしまいました。

もちろんその材料を提供したのは犯行グループです。イスラエル政府・軍がそれを利用しない手はないでしょう。

しかし、報道機関が一方の当事者と変わらないような立場で、一方的なストーリーを垂れ流すというのは、メディアの自殺と言っていい。

パレスチナ/イスラエルに関するメディア状況は、それくらいにひどいところまで行っているということが、この拉致騒動のなかでいっそう明確になったと思います。

  もちろん日本の大手新聞などは、第三者的に両論並記を心掛けていることでしょうし、そのことで客観性を保てているつもりでいるでしょう。

また、戦車の一台もなく戦闘機や攻撃ヘリの一機もないパレスチナの武装セクトが、ガザ地区からヒョロヒョロと撃ってどこに落ちるか分からない手製ロケットを飛ばしたり、かろうじて一人二人が壁を越えてイスラエル側で自爆することと、イスラエルの国軍が膨大な軍事予算でもって最新鋭の戦闘機や巨大な戦車を部隊単位で揃え、何の障害もなく狙われる危険性もなくパレスチナ側に侵入し、精度も破壊力も最高水準のミサイルや砲弾を好きなときにいつでもぶっ放し、活動家とおぼしき「標的」も周囲の多数の民間人もかまわず吹き飛ばすことの、いったいどこが同じなのか。

  実行責任の所在も異なれば(一党派か政府か)、規模も比較にならないでしょう(死傷者数は数十倍もの開きがあります)。

また、鶏が先か卵が先かという議論でうやむやにすべきではないことですが、パレスチナに対する占領があり、日常的な支配の暴力があるという大前提を無視して、「紛争」という扱いをするところに、メディア・記者たちのそもそもの無知・無理解があります。

しかし、その結果つくられた報道の「型」が、「暴力の連鎖」「報復合戦」。

しかも、その「発端」はつねにパレスチナ側の自爆やカッサム弾ということにされ、それがイスラエルの「報復」を誘い、「和平の枠組みの崩壊」に至る、というストーリー。

しかし、パレスチナの武装党派が行使する武力と、イスラエル軍が行使する武力が、質的にも量的にも差がないかのように報道することが、いったいどう客観的なのか。
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