頑張れパレスチナ!(第2版)

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シオニストによる反ナチズム運動の神話

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/10/22 13:03 投稿番号: [575 / 2525]
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-11.html

(前略)
談合自体は、同盟軍の部隊が一九四二年六月、ナチの秘密情報部のダマスカスの事務所そのものの中で、アブラハム・シュテルンとイツァク・シャミールの密使、M・ナフタリ・ルーベンチックを逮捕したために、中断の憂き目を見た。集団の他のメンバーは、一九四一年一二月にイツァク・シャミールが“テロリズムと敵であるナチとの協力”を理由にイギリス当局に逮捕されるまで、接触の努力を続けていた。

  以上のような過去は、イツァク・シャミールが首相となり、現在もなお、最も獰猛にヨルダンの西側の占領継続を主張する有力な“反対勢力”の頭目であることを、いささかも妨げない。なぜなら、これが現実なのであって、シオニストの指導者たちは、互いに内部で競いはするものの、唯一の征服者、唯一の主人になるために、パレスチナのすべての現住のアラブ人を、テロリズム、土地徴用、退去命令で追い払うという人種主義の目的追求に関しては、まったく同じなのだからである。

[人種主義者が夢見た強力なユダヤ人国家の建設]

たとえば、ベン=グリオンは、つぎのように公言した。

《ベギンは確実にヒトラー型だと思う。彼は人種主義者で、イスラエルの統一という夢のためには、すべてのアラブ人を打ち殺す覚悟を決めており、その神聖な目的の実現に向けて手段を選ばない心構えをしている。》(『メナヘム・ベギン、人となりと伝説』79)

  こう語ったベン=グリオン自身も、アラブ人との共同生活の可能性を信じたことはなかった。彼にとっても、未来のイスラエル国家の国境の中にいるアラブ人が、少なければ少ないほど結構なのである。彼は、明確な発言はしないが、彼の動き方や言葉遣いが発散するものは明瞭である。たとえば、アラブ人に対する大規模な攻勢は彼らの攻撃を粉砕するだけでなく、国内におけるアラブ人口を最大限度に減少させるだろうと、などと言い、さらには、こうも語っている。

《……彼[ベギン]の人種主義を告発するのは容易だが、それなら同時に、シオニスト運動全体の経過をも裁かなければならない。それは、パレスチナにおける純粋なユダヤ人だけの実在を原理として成り立っているのだ》(前出『ベン・グリオン/武装した予言者』)
(中略)
[パレスチナ移住を強制してユダヤ人をテロで殺害]

一九四八年五月二日には、“難民”問題を担当するクラウスナー法師が、ユダヤ人アメリカ協議会に、つぎのような報告書を提出した。

《私は、彼らをパレスチナに行くよう強制すべきだと確信する。……彼らにとって、アメリカの1ドルは最上の目標である。“強制力”という言葉で、私は、一つの計画を提案する。……それはすでに役立っている。しかも、つい最近にもである。それはポーランドのユダヤ人の集団移動にも、歴史的な“出エジプト”にも役立ったのだ。……

  この計画を実現するためには、“難民”に便宜を図る代わりに、可能な限り不便な思いをさせなければならない。

  ……つぎの段階の手続きとしては、ユダヤ人をハガナ[ベン=グリオン指揮下のテロ部隊]に呼び出して痛め付け、出て行けがしに扱うことだ》(『イスラエルの値段』)

  このような誘導や、さらには強制の方法は、手を変え品を変え、様々に工夫された。

  一九四〇年一二年二五日には、“ハガナ”(司令官はベン=グリオン)のシオニスト指導者たちが、ヒトラーの脅迫を受けたユダヤ人を救出してモーリシャス島に運ぶというイギリスの決定に抗議し、イギリス当局に対しての憤激をかき立てるために、その輸送に当たるフランスの貨物船、パトリア号がハイファ港に停泊した際、ためらいもなく爆破し、その結果、乗組員のイギリス人と一緒にユダヤ人二五二人が死んだ(『ジューイッシュ・ニューズレター』58・12)。
(中略)
  ところが、一九五〇年になるとバグダッドで、イスラエルのテロリストの暗躍が始まった。イスラエルへの移住手続き書類への署名を面従腹背で逃れようとするイラクのユダヤ人に対して、イスラエルの秘密情報機関は、そういうユダヤ人に自分が危険な立場にいるということを納得させるために、ためらうことなく爆弾を投げ込んだ。……シェム・トヴのシナゴグへの攻撃の際には、三名の死者と一二名の負傷者が出た。これが、“アリ・ババ作戦”という別名が付けられた集団移住の始まりだった(『ハオラム・ハゼー』66・4・20&6・1、『イディオット・アハロノート』77・11・8)。

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ナチの後継者シオニスト。
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