Re: パレスチナの団結を恐れるイスラエル
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/10/21 03:46 投稿番号: [560 / 2525]
>今度のガザ大侵攻の直前にハマスとファタハが(つまりハニヤ首相とアッバース大統領が)、二国家案を基本にした政策文書に基本合意をし、挙国一致内閣に改組する方針を固めていたことです。西岸地区とガザ地区にパレスチナ国家を作ることを受け入れるということは
リンク先の執筆者「早尾貴紀」はあまりにいい加減な嘘つきだ。
政策文書は「基本合意」から一歩も出なかった。ハニヤはOKしたのにハマスのダマスカス本部が方針転換に反対し、結局はおじゃんになった。
この政策文書の「基本合意」で高まったハマス、ファタハの共闘気運をぶっ潰すためにダマスカス直系のハマス強硬派が仕組んだのが兵士誘拐。そしてそれに対するのがイスラエルのガザ大規模侵攻だった。
早尾貴紀の言う
「ファタハとハマスの共闘を恐れたイスラエルの陰謀がガザ大規模侵攻」なんてのは嘘っぱちだよ。
「ハマスの一部とファタハが共闘しようとしたのを嫌ったハマス強硬派が、イスラエルへの攻撃(兵士誘拐)を仕掛け、それに対する反撃がガザ大規模侵攻」なんだよね、事実は。
イスラエルがパレスチナの団結を恐怖して起こした陰謀ではなく、「パレスチナの団結」ってやつがいかに脆いかをよく示した事例の一つにすぎない。
そういえば早尾貴紀は一言も触れていないな>兵士誘拐
これは メッセージ 557 (jyonnconner さん)への返信です.
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