頑張れパレスチナ!(第2版)

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アラビア半島はアニミズムが盛んだった

投稿者: aletheiajp 投稿日時: 2006/05/05 04:21 投稿番号: [299 / 2525]
イスラム教成立以前、アラビア半島はアニミズムが非常に盛んでした。日本の神道に似ています。その最高神が、月の神であるアラーでした。アニミズム時代のアラーの「御神体」は、黒曜石であり、隕石でした。アラーは五穀豊穣、生命の繁栄の神として崇められ、月経を司る命の神でもありました。アラーは月の神であったため、イスラム教では現在でも太陰暦を使用しています。

アニミズム時代のアラーの「御神体」
http://www.morikado.net/culture-chiri/culture-chiri5.html

補足
http://www.ne.jp/asahi/winged-w/fly/gimon/gimonans.htm

イスラム教白書
http://web.archive.org/web/20011213213644/www.juntakaki.com/cgi-bin/library.apc? list=s&cid=6&file=html

○なお、イスラム教最大の行事であるメッカ巡礼(ハッジ)では、カーバ神殿の周りを七回半時計回りに回る儀式、悪魔の塔に目がけて小石を投げる儀式などがありますが、これらも、アニミズム時代から行なわれていた儀式です。
  イスラム教最大の行事の中に、イスラム教成立以前のアニミズム時代のアラー神への崇敬の儀式が色濃く残っているのは大変興味深い事実です。

  また、このことは、(日本では誤解されがちですが)、イスラム教の神アラーは、聖書の「天地の創造主」とは、考古学的に、全く無関係であることが分かります。このことは、非常に重要なことです。
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