独立になど興味がないパレスチナ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/12/07 10:38 投稿番号: [1255 / 2525]
>独立国の主権ってものを勉強してから出直しておいで
ではjy君は独立国の主権というのはどういうものだというのだね?
もったいぶってないでどうしてイスラエルの提案が君のいう「独立とはほど遠いもの」だったのか説明してみてはどうかな?(できればの話だがね)
パレスチナが独立国として創立する権利が提案されたのは1945年以来何度もあった。キャンプデイビッドの2000年が最初でもなければ最後でもない。だがパレスチナはその度に、イスラエルの生存権を認めることが条件にはいっていること、それから今現在イスラエル国がある場所にパレスチナ人が約四百万人という大人数で『帰還』する権利が認められないことを理由に拒否してきた。
現実問題として、パレスチナ人はイスラエルがパレスチナの要求を飲むはずがないことを知っている。イスラエルがどれほど憎かろうが、パレスチナの要求がどれほど正当だと思おうが、イスラエルが自国の滅亡を容認するわけがないことくらい誰でも理解できる。それなのになぜパレスチナはイスラエルに無理難題をふっかけるのか?
理由は簡単。私が何度もくりかえしてきたように、パレスチナ人には独立国としてパレスチナの主権を握りたいなどという目的ははなから持ち合わせていない。特にハマス、やパレスチナ連盟や、ファタの一部なんてのはパレスチナで威張っていられればそれでいいのであって、パレスチナの政府としてパレスチナを統治したいなどとは考えていない。
もしパレスチナが主権国家をめざしていたなら、イスラエルが撤退した後のガザで選挙までやって政府をたてておきながら、ガザ統治はそっちのけで仲間同士の勢力争いに明け暮れ、挙げ句の果てにイランーシリアーレバノンを通じてヒズボラの手先に利用されてイスラエル兵を拉致するというばかなことになったはずがない。
これは メッセージ 1254 (jyonnconner さん)への返信です.
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