回答、、、そんなたいしたもんじゃないが
投稿者: tohzainanboku 投稿日時: 2002/06/25 01:03 投稿番号: [807 / 2453]
tmiya1960様
はじめにことわっておきますが
小生の手前勝手なたわごとです。たわごと。
>そこで大雑把ではありますが、私の構想を提案します。
和平実現とは
①イスラエル側の大幅譲歩(占領地撤退、東エルサレム譲渡、パレスチナ国家承認等々)
②パレスチナ各武装組織の軍事活動停止
③恒久的和平の実現
以上三点を実現する為に国際社会はイスラエル・パレスチナ両国に対して「恒久的経済繁栄の
約束」を行うのである。
小生の考えを述べると、
②と③はいいと思います。
③はちょっと抽象的な感じがするんだが。。。
②については小生も他の皆さんもイスラエルも、パレスチナの一般大衆の皆さんも大賛成でしょう。きっと。
パレスチナ自治政府のアラファトも
「できることならとっくにやってる・・・」と思ってるかもしれない。
もっともそのテロ組織を半分野放し状態にすることによって利用しようとしてきたんで、
逆に徹底的に取り締まろうにもそんなことできないような力関係になっているというパレスチナ内部の
問題もあるんだろうと見ておりますが。小生は。
それで、①ですが、”言うは安し、行うは難し”ですね。
占領地とはどこからどこまでを指すんでしょうか?
67年の六日戦争でイスラエルがヨルダンから奪取した西岸地区と東エルサレムのすべてという意味でしょうか?
それとシリアからゴラン高原、エジプトからガザ地区があったか。。。。
西岸地区からの撤退はイスラエルにとっても益になるでしょう。
今後さらに情勢が緊迫化すれば、飛び地的に点在する入植地を守るために兵力を増強せざるを得ず、
経済的にこれはイスラエルにとって痛いはずです。
ただし完全撤退後、またテロ組織の巣窟があちこちにできるのならイスラエルにとって話は別でしょう?
だからtmiyaさんは②のことを言ったんでしょう?
しかし、テロ組織自体を法律で非合法的なものにしているのかな?パレスチナ自治政府は。
そこまでやって彼らの存在自体を自らの手で解体していかないとイスラエルとの平和はあり得ないでしょう。
自分がもしイスラエル政府の立場だったら、そんな危険きわまりない連中を抱え込んでいる自治政府を信用できますか?
ましてや完全撤退して独立を認めますか?
話がまたまたそれるかもしれないが、
それらの入植地を守るために投入される予備役兵は必ずしも入植地在住の人間ではなく、
中には和平と土地の交換を考える人もいるのだろうと想像することができるのではないですか?
今イスラエル国民大多数の最大の関心事は、不況からの脱出、平和な生活の実現だと思いますが。
逆に入植地にすむイスラエル人の中には入植地返還反対、つまりパレスチナ国家の成立に反対する
いわゆる”極右”の人間も多いのではないでしょうか?
だから予備役兵として召集され派遣される都市在住者、キブツ在住者の中には
「なんでわざわざ連中のために俺たちが働かされるの?俺は占領地返還賛成だよ。それで平和が実現するんなら」
という考えの人がいてもおかしくないでしょう?
だから占領地返還はイスラエル人の多数派は平和実現のためにやむを得ないと考えてるんじゃないでしょうか?
以上勝手な想像でした。
つづく
はじめにことわっておきますが
小生の手前勝手なたわごとです。たわごと。
>そこで大雑把ではありますが、私の構想を提案します。
和平実現とは
①イスラエル側の大幅譲歩(占領地撤退、東エルサレム譲渡、パレスチナ国家承認等々)
②パレスチナ各武装組織の軍事活動停止
③恒久的和平の実現
以上三点を実現する為に国際社会はイスラエル・パレスチナ両国に対して「恒久的経済繁栄の
約束」を行うのである。
小生の考えを述べると、
②と③はいいと思います。
③はちょっと抽象的な感じがするんだが。。。
②については小生も他の皆さんもイスラエルも、パレスチナの一般大衆の皆さんも大賛成でしょう。きっと。
パレスチナ自治政府のアラファトも
「できることならとっくにやってる・・・」と思ってるかもしれない。
もっともそのテロ組織を半分野放し状態にすることによって利用しようとしてきたんで、
逆に徹底的に取り締まろうにもそんなことできないような力関係になっているというパレスチナ内部の
問題もあるんだろうと見ておりますが。小生は。
それで、①ですが、”言うは安し、行うは難し”ですね。
占領地とはどこからどこまでを指すんでしょうか?
67年の六日戦争でイスラエルがヨルダンから奪取した西岸地区と東エルサレムのすべてという意味でしょうか?
それとシリアからゴラン高原、エジプトからガザ地区があったか。。。。
西岸地区からの撤退はイスラエルにとっても益になるでしょう。
今後さらに情勢が緊迫化すれば、飛び地的に点在する入植地を守るために兵力を増強せざるを得ず、
経済的にこれはイスラエルにとって痛いはずです。
ただし完全撤退後、またテロ組織の巣窟があちこちにできるのならイスラエルにとって話は別でしょう?
だからtmiyaさんは②のことを言ったんでしょう?
しかし、テロ組織自体を法律で非合法的なものにしているのかな?パレスチナ自治政府は。
そこまでやって彼らの存在自体を自らの手で解体していかないとイスラエルとの平和はあり得ないでしょう。
自分がもしイスラエル政府の立場だったら、そんな危険きわまりない連中を抱え込んでいる自治政府を信用できますか?
ましてや完全撤退して独立を認めますか?
話がまたまたそれるかもしれないが、
それらの入植地を守るために投入される予備役兵は必ずしも入植地在住の人間ではなく、
中には和平と土地の交換を考える人もいるのだろうと想像することができるのではないですか?
今イスラエル国民大多数の最大の関心事は、不況からの脱出、平和な生活の実現だと思いますが。
逆に入植地にすむイスラエル人の中には入植地返還反対、つまりパレスチナ国家の成立に反対する
いわゆる”極右”の人間も多いのではないでしょうか?
だから予備役兵として召集され派遣される都市在住者、キブツ在住者の中には
「なんでわざわざ連中のために俺たちが働かされるの?俺は占領地返還賛成だよ。それで平和が実現するんなら」
という考えの人がいてもおかしくないでしょう?
だから占領地返還はイスラエル人の多数派は平和実現のためにやむを得ないと考えてるんじゃないでしょうか?
以上勝手な想像でした。
つづく
これは メッセージ 804 (tohzainanboku さん)への返信です.
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