ヤヌスの鏡
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/05/08 19:00 投稿番号: [510 / 2453]
事実は小説より奇なり。
まさしくその通りであって、
個人に表と裏の顔があるように、
国家に表と裏の顔があってもおかしくありません。
国際政治の真実の姿を追っていくとこのような事例にぶつかることは珍しくもなく、その一例として日本人である我々にとって馴染み深い話を紹介いたしますと、真珠湾攻撃は日本の奇襲作戦である、というのが歴史の表側の認識ですが、実はルーズベルト大統領は日本の攻撃があることを事前に知っており、わざと太平洋艦隊を真珠湾に集結させて囮にしたという話は歴史の裏舞台を知るものにとってはほぼ常識となっています。
つまり日米開戦を有利な形で踏み切る為に当時の合衆国大統領はハワイを捨て石にしたということですネ。
大イスラエル主義というイスラエルの拡大主義政策と国民投票による民主主義政権を維持する、という時には二律背反の条件を上手く統御する為に、一般市民には思慮の及びもつかないような手段が取られている可能性が有るということです。
シャロン首相、そしてリクードにとってはイスラエルによるパレスチナ統一こそが目標であって、テロ殲滅作戦は単なる政治的道具なんでしょう。
政治って非情ですね。
これは メッセージ 507 (vaiftach さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/510.html