十四項目の脅迫的条件
投稿者: sinobu_10 投稿日時: 2003/12/06 20:53 投稿番号: [1695 / 2453]
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)十二月四日(木)
(第七百八十二回)
○「トウルース・アト・ラスト(究極の真実)」四四四号。三頁。
○ここに、いわゆる、米ブッシュ政権が出した、
パレスチナ、イスラエル問題解決のための
「ロードマップ・ピース・プラン」について、
シャロンイスラエル首相が付けた十四項目の条件の全文が
収録されて居る。
○米国の新聞の、一紙も、このシャロンの要求について報道しなかった
と言う。
○日本のマスコミがそれを記事にしたかどうかは当方に明確な記憶がない。
○以下にその要点を記して置く。
(1)パレスチナ人は、すべての軍事グループを解体武装解除
しなければならない。
(2)彼等の武器はすべて、没収され、破壊さるべく、第三者
(サード・パーティ)に引き渡されなければならない。
以上の条件が実施されない限り、ロードマップ(行程表)
の次の段階には進まない。
(3)第二段階に於て、新しい、異ったパレスチナ当局が登場し
なければならない。その組織化に際しては、イスラエルと
協議しなければならない。
(4)臨時パレスチナ国の性格は、イスラエルとの交渉を通じて
決定される。
(5)新しいパレスチナ国家は、
警察とインタナール・セキュリティ・フォース以外の、
すべての軍事力を完全に排除した、非軍事的なもので
なければならない。以下略。
(6)イスラエルはすべての国境を管理する。以下略。
○パレスチナ自治政府は、ブッシュ米政権のいわゆる
「ロードマップ」提案を受諾して居る。
○「トウルース・アト・ラスト」紙は、
これは、パレスチナ自治政府、及びパレスチナ民族にとって、
受諾不可能な要求である、と述べて居るが、これはその通り。
○右のシャロンイスラエル首相の十四項目の条件の根本前提は、
パレスチナ民族の、完全な武装解除、である。
○これは、シオニストイスラエルが、首尾一貫して追及して来た、
一つの民族としてのパレスチナ人の、完全な抹殺、殺害、への
前進である。
○ヨーロッパ人の圧倒的大多数は、
こうしたシオニストの政策に反対して居る。
○米国内ですら、強力なシオニストイスラエル政権による、パレスチナ人
ホロコースト政策への有力な反対運動が存在する。
○いな、イスラエルそれ自身の内部にすら、シオニストイスラエル政権に
よる、パレスチナ人ホロコースト政策への有力な反対運動が存在する。
○世界で唯一ヵ国、我々の祖国日本、のみが、事実上、
シオニストイスラエルの対パレスチナ人ホロコーストを
支持して居るのである。
○もちろん、この「日本国」は、孝明天皇弑逆犯の一味の捏っち上げた
ニセモノ日本国、であることは自明である。
(了)
参考文献
シャロンイスラエル首相が、「ロードマップ」に突き付けた、十四項目の脅迫的条件
(1)M・ホフマン、M・リーバーマン共著
太田龍監訳
「パレスチナ大虐殺」(成甲書房)
(2)ジョン・コールマン博士著
太田龍監訳
「石油の戦争とパレスチナの闇」(成甲書房)
平成十五年(二〇〇三年)十二月四日(木)
(第七百八十二回)
○「トウルース・アト・ラスト(究極の真実)」四四四号。三頁。
○ここに、いわゆる、米ブッシュ政権が出した、
パレスチナ、イスラエル問題解決のための
「ロードマップ・ピース・プラン」について、
シャロンイスラエル首相が付けた十四項目の条件の全文が
収録されて居る。
○米国の新聞の、一紙も、このシャロンの要求について報道しなかった
と言う。
○日本のマスコミがそれを記事にしたかどうかは当方に明確な記憶がない。
○以下にその要点を記して置く。
(1)パレスチナ人は、すべての軍事グループを解体武装解除
しなければならない。
(2)彼等の武器はすべて、没収され、破壊さるべく、第三者
(サード・パーティ)に引き渡されなければならない。
以上の条件が実施されない限り、ロードマップ(行程表)
の次の段階には進まない。
(3)第二段階に於て、新しい、異ったパレスチナ当局が登場し
なければならない。その組織化に際しては、イスラエルと
協議しなければならない。
(4)臨時パレスチナ国の性格は、イスラエルとの交渉を通じて
決定される。
(5)新しいパレスチナ国家は、
警察とインタナール・セキュリティ・フォース以外の、
すべての軍事力を完全に排除した、非軍事的なもので
なければならない。以下略。
(6)イスラエルはすべての国境を管理する。以下略。
○パレスチナ自治政府は、ブッシュ米政権のいわゆる
「ロードマップ」提案を受諾して居る。
○「トウルース・アト・ラスト」紙は、
これは、パレスチナ自治政府、及びパレスチナ民族にとって、
受諾不可能な要求である、と述べて居るが、これはその通り。
○右のシャロンイスラエル首相の十四項目の条件の根本前提は、
パレスチナ民族の、完全な武装解除、である。
○これは、シオニストイスラエルが、首尾一貫して追及して来た、
一つの民族としてのパレスチナ人の、完全な抹殺、殺害、への
前進である。
○ヨーロッパ人の圧倒的大多数は、
こうしたシオニストの政策に反対して居る。
○米国内ですら、強力なシオニストイスラエル政権による、パレスチナ人
ホロコースト政策への有力な反対運動が存在する。
○いな、イスラエルそれ自身の内部にすら、シオニストイスラエル政権に
よる、パレスチナ人ホロコースト政策への有力な反対運動が存在する。
○世界で唯一ヵ国、我々の祖国日本、のみが、事実上、
シオニストイスラエルの対パレスチナ人ホロコーストを
支持して居るのである。
○もちろん、この「日本国」は、孝明天皇弑逆犯の一味の捏っち上げた
ニセモノ日本国、であることは自明である。
(了)
参考文献
シャロンイスラエル首相が、「ロードマップ」に突き付けた、十四項目の脅迫的条件
(1)M・ホフマン、M・リーバーマン共著
太田龍監訳
「パレスチナ大虐殺」(成甲書房)
(2)ジョン・コールマン博士著
太田龍監訳
「石油の戦争とパレスチナの闇」(成甲書房)
これは メッセージ 1 (enrique_1987 さん)への返信です.
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