Re:ユダヤ教について質問
投稿者: khaver2002 投稿日時: 2003/10/08 14:35 投稿番号: [1676 / 2453]
khaver2002と申します。
まずユダヤ人(ユダヤ教徒)のタイプ、そしてコシェルからお話します。
ユダヤ人には3つのタイプがあります。
①宗教的掟を厳格に守る人(ダティ)
②基本的には守るが細部にはこだわらないひと。
③まったく守らないか、申し訳程度しか守らない人(ヒロニー)
ユダヤ教徒にも3つのタイプ(教派)があります。
①正統派・超正統派(掟を厳格に守る派)
②保守派 (基本的に掟を守るが細部にはこだわらない派。)
③改革派 (掟の精神は尊重するが形式にはまったくこだわらない派。)
従って一概にユダヤ人(ユダヤ教徒)はこれこれ、こうだとは言えません。
次に食事規定(コシェル・コーシャ・カシュルート)ですがこれも細かく規定されています。
素材(屠殺方法も含)・調理人・調理方法です。
例えば肉であれば蹄が割れて且つ反芻する動物。魚であればヒレやウロコがあるもの。
こういう素材(新鮮で病気でないこと)を資格が有る者(ショヘット)が苦しめずに屠殺し、
処理(血抜き等)したものを規定に違反せずに調理しなければなりません。
>うちに来てくれている家庭教師はユダヤ教徒なんですが、たまにはお茶でも、、とすすめてもいつも断られます。
今回の家庭教師の方はダティ(信仰深い)で正統派の方だと思われます。
>これはユダヤ教の教えて異教徒がすすめる食べ物は口にするべからず、、なんでしょうか?
お茶(緑茶?・紅茶?・コーヒー?)だけならコシェル(規定OK)のはずですが、断るのは、おそらく2つの理由です。
①お茶の製造過程でコシェルに抵触した恐れがあり得る、少なくともその不安が払拭されない。
②差し出されたお茶が異教の祭壇(神棚・仏壇等)に捧げたものである可能性があり、その恐れが払拭されない。
③さらに紅茶のレモン、コーヒーのミルク・砂糖にコシェルに違反してないと証明できない。等があります。
ですからイスラエル産ワインでラビのコシェルマークが付いているものでも、
異教に捧げられた可能性があるということで異教徒が注いだワインを口にしないのです。(それにこだわらない人もいる)
ユダヤ人本人がコルクの栓を抜くか、本人の目の前で(つまり異教に捧げたものではないと証明)栓を抜くかのどちらかです。
>特に結婚式に出す料理には完璧なコーショー(?)を好む人が多く、
結婚式は聖なる儀式でありユダヤの伝統を現すものですから当然です。
またいろんなタイプ(上述)の方が参列するのでコシェルにするのが無難かと思います。
>素材だけでなく、料理人もユダヤ教徒じゃないとだめだとか
上記の理由からそうなります。
>敬虔なユダヤ教徒は普段からそうなのか
な
敬虔なタイプは数字的には一部でしかありません。大部分の方は大ざっぱには掟を守るが細部は守らないという中間派か、
旨けりゃなんでもいいと豚肉でもなんでも食べる世俗派。
敬虔派でも程度の差があるので、敬虔派だから、、、、なのだ。というのは誤解を招くことがあります。
それと私からの質問ですが、その方は男性ですか女性ですか?
男性だとしたら頭に小さな帽子(キッパ)をかぶっていますか?
まずユダヤ人(ユダヤ教徒)のタイプ、そしてコシェルからお話します。
ユダヤ人には3つのタイプがあります。
①宗教的掟を厳格に守る人(ダティ)
②基本的には守るが細部にはこだわらないひと。
③まったく守らないか、申し訳程度しか守らない人(ヒロニー)
ユダヤ教徒にも3つのタイプ(教派)があります。
①正統派・超正統派(掟を厳格に守る派)
②保守派 (基本的に掟を守るが細部にはこだわらない派。)
③改革派 (掟の精神は尊重するが形式にはまったくこだわらない派。)
従って一概にユダヤ人(ユダヤ教徒)はこれこれ、こうだとは言えません。
次に食事規定(コシェル・コーシャ・カシュルート)ですがこれも細かく規定されています。
素材(屠殺方法も含)・調理人・調理方法です。
例えば肉であれば蹄が割れて且つ反芻する動物。魚であればヒレやウロコがあるもの。
こういう素材(新鮮で病気でないこと)を資格が有る者(ショヘット)が苦しめずに屠殺し、
処理(血抜き等)したものを規定に違反せずに調理しなければなりません。
>うちに来てくれている家庭教師はユダヤ教徒なんですが、たまにはお茶でも、、とすすめてもいつも断られます。
今回の家庭教師の方はダティ(信仰深い)で正統派の方だと思われます。
>これはユダヤ教の教えて異教徒がすすめる食べ物は口にするべからず、、なんでしょうか?
お茶(緑茶?・紅茶?・コーヒー?)だけならコシェル(規定OK)のはずですが、断るのは、おそらく2つの理由です。
①お茶の製造過程でコシェルに抵触した恐れがあり得る、少なくともその不安が払拭されない。
②差し出されたお茶が異教の祭壇(神棚・仏壇等)に捧げたものである可能性があり、その恐れが払拭されない。
③さらに紅茶のレモン、コーヒーのミルク・砂糖にコシェルに違反してないと証明できない。等があります。
ですからイスラエル産ワインでラビのコシェルマークが付いているものでも、
異教に捧げられた可能性があるということで異教徒が注いだワインを口にしないのです。(それにこだわらない人もいる)
ユダヤ人本人がコルクの栓を抜くか、本人の目の前で(つまり異教に捧げたものではないと証明)栓を抜くかのどちらかです。
>特に結婚式に出す料理には完璧なコーショー(?)を好む人が多く、
結婚式は聖なる儀式でありユダヤの伝統を現すものですから当然です。
またいろんなタイプ(上述)の方が参列するのでコシェルにするのが無難かと思います。
>素材だけでなく、料理人もユダヤ教徒じゃないとだめだとか
上記の理由からそうなります。
>敬虔なユダヤ教徒は普段からそうなのか
な
敬虔なタイプは数字的には一部でしかありません。大部分の方は大ざっぱには掟を守るが細部は守らないという中間派か、
旨けりゃなんでもいいと豚肉でもなんでも食べる世俗派。
敬虔派でも程度の差があるので、敬虔派だから、、、、なのだ。というのは誤解を招くことがあります。
それと私からの質問ですが、その方は男性ですか女性ですか?
男性だとしたら頭に小さな帽子(キッパ)をかぶっていますか?
これは メッセージ 1675 (ymm6374 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1676.html