国際機関の片手落ちあるいは意図的な黙殺
投稿者: native_born_lonely 投稿日時: 2003/04/24 15:03 投稿番号: [1606 / 2453]
「イスラエルには国際法に反する暴力を防止する手段を講じる権利があるが、それを理由にして国際法に違反することは許されるものではない」
法の専門家としてではなく、一生活者として、このような表現に至る批判経緯には矛盾を感じます。まず先に「国際法に反する暴力」があった以上、なぜ、例えばアムネスティのような国際機関は、その暴力の当事者への批判・調査を行い、その情報開示についても盛大かつ感情的にアピールし、今後もなお引き続きそのような犯罪を行う準備に勤しみ、その決意表明を続け、さらには組織的な行為であることの常識的にみた証拠でもあり得ることとして、殺人教唆的な教義の呪文を子供たちにまで唱えさせている、といった実体を解明しようとしないのでしょう。
判官贔屓的な世論の心情論に阿た態度としか思えません。フェアではない。偏りがある。国際機関なのであれば、どちらか寄りであることが透けて見えるような態度は良くない……。言い出したらキリがないが、もしもマスコミの読者・視聴者が、こうした報道によって同情心を高めて、それによって自分の人間らしさを慰めるための材料にしているのだとしたら、はじめに殺された犠牲者の命を思うと、あまりにも無責任な不誠実さを感じてしまいます。
これは メッセージ 1599 (pikopiko_hippo さん)への返信です.
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