統一された世界で… ゲリラ制圧戦
投稿者: kiyama0586 投稿日時: 2009/03/04 16:40 投稿番号: [785 / 1348]
★★
「幻影夜想曲」様ブログより引用
★★
http://blogs.yahoo.co.jp/saigeturyuu/50025243.html
☆☆ 【前回の物語】 ☆☆
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834674&tid=bf7c0a43a6c08b8bcta4oaoba4bfc0a4 kaaaa4pa4la4k&sid=1834674&mid=719
================================
統一暦10年ごろからか。
世界の各地で反統一政府運動が活発化しだしたのは。
彼らはデモ行進のような甘っちょろい運動ではなく、私設武装集団であった。
もちろん、統一政府の正規軍のように充実した装備が無いため、ゲリラ戦となった。
彼らは、体に埋め込まれたマイクロチップを破棄していたため、IDが不明だった。
彼らはどこから手に入れたのか、数mの高さの人型機動兵器を複数所持していた。
これは、ゲリラ戦に最適で、正規軍の軍事基地を襲ったり、戦車を破壊したりしていた。
統一政府はこれらに対抗するため、全高12mの人型機動兵器を生み出し、数年の歳月をかけて極秘に実験データの収集、パイロットの育成を行った。
統一暦20年、再び巨大UFOが現れた後に、統一政府は反統一組織殲滅作戦を決行する事に踏み切った。
反統一組織の主な勢力は旧中東・トルコ地域に存在し、政府は四方向からの同時攻略を考案した。
・・・・・・・・・・・・・・
巨大輸送機が一機、アメリカ軍事演習地域より旧エジプト地区へ飛んでいく。
その周りを小型のステルス戦闘機が数十機が取り囲む。先頭を数機の早期警戒機が先行する。
この輸送機の中には、新型の人型機動兵器が数機入っている。
彼らの部隊名は『特殊機甲科大隊』。統一政府直轄の対ゲリラ戦闘のエキスパートとして、育成された。
「オールグリーン。もうすぐ、到着です。戦果を期待します。」
輸送機のパイロットが彼らに話す。
「判っている。各員、パラシュートパックは装備したな?」
「カジタ隊長、確認しました。他の装備点検、各員急げ!!」
機動兵器のパイロット達とエンジニア達が慌ただしく動き回る。
「降下10分前!!機動兵器に乗り込め!!」
パイロット達が乗り込んだ機動兵器が、機動音をあげる。
「いいか、訓練通りに行え!!ゲリラ達にきつい奴をくらわせるぞ!!」
「間もなく目標地点に差し掛かります。目標地点では統一陸軍がゲリラと戦闘中です。」
皆が沈黙する。あっという間に数分が過ぎた。
「降下地点に到着。御武運を!!」数機の機動兵器が一機づつ、数秒間隔で輸送機から射出される。
高度10000mからのダイブ。パラシュートは一定の高度になると自動的に開かれる。そして、減速。
彼らの目には地上でうごめくゲリラの機動兵器と、それに破壊される統一陸軍の姿が映る。
射程に入ったパイロットから順次にゲリラへの射撃が開始される。
統一軍の機動兵器の使用するメインウェポンは口径50mm小型マシンガンであり、弾丸のほとんどはAPFSDSの改良・発展型だった。
中にはバズーカー持ちもあり、彼はHEATの強化版を使用していた。
逃げながら反撃するゲリラ達。しかし、一度崩された体制は立て直せず、殆どが逃げていった。
「しかし、逃げ足の速い。一機くらい撃墜できると思ったのだが。」
「中破はさせたのが、何機かいましたね。ま、今度撃破してやりましょう。」
つづく
ГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГГ
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☆☆ 【前回の物語】 ☆☆
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統一暦10年ごろからか。
世界の各地で反統一政府運動が活発化しだしたのは。
彼らはデモ行進のような甘っちょろい運動ではなく、私設武装集団であった。
もちろん、統一政府の正規軍のように充実した装備が無いため、ゲリラ戦となった。
彼らは、体に埋め込まれたマイクロチップを破棄していたため、IDが不明だった。
彼らはどこから手に入れたのか、数mの高さの人型機動兵器を複数所持していた。
これは、ゲリラ戦に最適で、正規軍の軍事基地を襲ったり、戦車を破壊したりしていた。
統一政府はこれらに対抗するため、全高12mの人型機動兵器を生み出し、数年の歳月をかけて極秘に実験データの収集、パイロットの育成を行った。
統一暦20年、再び巨大UFOが現れた後に、統一政府は反統一組織殲滅作戦を決行する事に踏み切った。
反統一組織の主な勢力は旧中東・トルコ地域に存在し、政府は四方向からの同時攻略を考案した。
・・・・・・・・・・・・・・
巨大輸送機が一機、アメリカ軍事演習地域より旧エジプト地区へ飛んでいく。
その周りを小型のステルス戦闘機が数十機が取り囲む。先頭を数機の早期警戒機が先行する。
この輸送機の中には、新型の人型機動兵器が数機入っている。
彼らの部隊名は『特殊機甲科大隊』。統一政府直轄の対ゲリラ戦闘のエキスパートとして、育成された。
「オールグリーン。もうすぐ、到着です。戦果を期待します。」
輸送機のパイロットが彼らに話す。
「判っている。各員、パラシュートパックは装備したな?」
「カジタ隊長、確認しました。他の装備点検、各員急げ!!」
機動兵器のパイロット達とエンジニア達が慌ただしく動き回る。
「降下10分前!!機動兵器に乗り込め!!」
パイロット達が乗り込んだ機動兵器が、機動音をあげる。
「いいか、訓練通りに行え!!ゲリラ達にきつい奴をくらわせるぞ!!」
「間もなく目標地点に差し掛かります。目標地点では統一陸軍がゲリラと戦闘中です。」
皆が沈黙する。あっという間に数分が過ぎた。
「降下地点に到着。御武運を!!」数機の機動兵器が一機づつ、数秒間隔で輸送機から射出される。
高度10000mからのダイブ。パラシュートは一定の高度になると自動的に開かれる。そして、減速。
彼らの目には地上でうごめくゲリラの機動兵器と、それに破壊される統一陸軍の姿が映る。
射程に入ったパイロットから順次にゲリラへの射撃が開始される。
統一軍の機動兵器の使用するメインウェポンは口径50mm小型マシンガンであり、弾丸のほとんどはAPFSDSの改良・発展型だった。
中にはバズーカー持ちもあり、彼はHEATの強化版を使用していた。
逃げながら反撃するゲリラ達。しかし、一度崩された体制は立て直せず、殆どが逃げていった。
「しかし、逃げ足の速い。一機くらい撃墜できると思ったのだが。」
「中破はさせたのが、何機かいましたね。ま、今度撃破してやりましょう。」
つづく
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