統一された世界で… 未知なる敵との戦い
投稿者: kiyama0586 投稿日時: 2009/02/26 20:17 投稿番号: [719 / 1348]
◆◆
「幻影夜想曲」様ブログより引用
◆◆
http://blogs.yahoo.co.jp/saigeturyuu/49795059.html
統一暦021年、人類は10億人まで減少していた。
この時代、すべての人間はマイクロチップを埋め込まれ、
統一世界政府のCPUによって監視されていた。
彼らは今までの国と国との戦争から脱却していた。
しかし、新たなる敵を迎えていた。
一つは反統一政府のゲリラ達。もう一つは、未知の敵。
事の発端は、統一暦の前にさかのぼる。
・・・・・・・・・・
西暦2012年。第三次世界大戦が勃発。
限定的な地域での核の使用があり、いくつかの国家は消滅した。
それ以前に、恐慌などで世界各国の経済は破綻し、
人々の心は荒みきっていた。
やがて、大国と言われる国々のみが生き残り、
最終決戦へ向かおうとしていた。
その時、天に未確認飛行物体が多数現れた。それを迎撃するため、
一つになる人類。
激しい激戦の末、人類は彼らのほとんどを撃墜することに成功した。
そして、国という枠を捨てて世界が統一されていった。
人々の安全を守るという名目で、街中に監視カメラが設置され、
人々の体にはマイクロチップが無痛手術で埋め込まれた。
新しい時代の幕開けの日、統一政府が誕生の式典を行う日だった。
都市部は軍によって固められ、厳重な警備がされていた。
式典の最中、巨大なUFOがいくつも現れる。彼らは宣言した。
『人類を奴隷化するのを見ていられない。いくつかの地域を奪還する。』
その宣言の後、日本を初めとする環太平洋諸島の殆ど、オセアニア・
ユーラシア大陸の一部などから、統一政府直轄のCPUへの信号が完全に
途絶えた。
人類側は核ミサイルなどで巨大UFOを攻撃したが、傷一つ付けられなかった。
彼らは反撃一つせずに『20年後再来する。それまでに人類の奴隷化を
停止せよ。』との宣言を残していずれかへ去った。
それから、数日後軍事衛星の大半が大破するという事件が起こった。
統一政府は、新型の兵器の開発を開始した。
・・・・・・・・・・・
あれから20年。統一政府は人型の機動兵器を実戦投入することに
成功した。
動きそのものは人間より緩慢で遅いが、人間とほぼ同じ作業を行えると
いうメリットからだった。
それに、戦車などが複数の人間を必要とするのに比べ、
一人で多くの事が出来るというのは魅力的だったのだろう。
全高は12m。頭部センサーは、1m前後と小型ながら、
索敵・狙撃などに優れたものだった。
外見は陸戦型ジムとほぼ同じもの。
ボディーペイントは、周囲の風景に同調して自動的に色彩が変わる、
カモフラージュ技術を使用していた。
20年後、再び巨大UFOが現れた。彼らは『約束は守られなかった。
介入行動に移る。』とのメッセージを残し消えた。
それから、反統一政府ゲリラの行動が今まで以上に活発になった。
つづく
http://blogs.yahoo.co.jp/saigeturyuu/49795059.html
統一暦021年、人類は10億人まで減少していた。
この時代、すべての人間はマイクロチップを埋め込まれ、
統一世界政府のCPUによって監視されていた。
彼らは今までの国と国との戦争から脱却していた。
しかし、新たなる敵を迎えていた。
一つは反統一政府のゲリラ達。もう一つは、未知の敵。
事の発端は、統一暦の前にさかのぼる。
・・・・・・・・・・
西暦2012年。第三次世界大戦が勃発。
限定的な地域での核の使用があり、いくつかの国家は消滅した。
それ以前に、恐慌などで世界各国の経済は破綻し、
人々の心は荒みきっていた。
やがて、大国と言われる国々のみが生き残り、
最終決戦へ向かおうとしていた。
その時、天に未確認飛行物体が多数現れた。それを迎撃するため、
一つになる人類。
激しい激戦の末、人類は彼らのほとんどを撃墜することに成功した。
そして、国という枠を捨てて世界が統一されていった。
人々の安全を守るという名目で、街中に監視カメラが設置され、
人々の体にはマイクロチップが無痛手術で埋め込まれた。
新しい時代の幕開けの日、統一政府が誕生の式典を行う日だった。
都市部は軍によって固められ、厳重な警備がされていた。
式典の最中、巨大なUFOがいくつも現れる。彼らは宣言した。
『人類を奴隷化するのを見ていられない。いくつかの地域を奪還する。』
その宣言の後、日本を初めとする環太平洋諸島の殆ど、オセアニア・
ユーラシア大陸の一部などから、統一政府直轄のCPUへの信号が完全に
途絶えた。
人類側は核ミサイルなどで巨大UFOを攻撃したが、傷一つ付けられなかった。
彼らは反撃一つせずに『20年後再来する。それまでに人類の奴隷化を
停止せよ。』との宣言を残していずれかへ去った。
それから、数日後軍事衛星の大半が大破するという事件が起こった。
統一政府は、新型の兵器の開発を開始した。
・・・・・・・・・・・
あれから20年。統一政府は人型の機動兵器を実戦投入することに
成功した。
動きそのものは人間より緩慢で遅いが、人間とほぼ同じ作業を行えると
いうメリットからだった。
それに、戦車などが複数の人間を必要とするのに比べ、
一人で多くの事が出来るというのは魅力的だったのだろう。
全高は12m。頭部センサーは、1m前後と小型ながら、
索敵・狙撃などに優れたものだった。
外見は陸戦型ジムとほぼ同じもの。
ボディーペイントは、周囲の風景に同調して自動的に色彩が変わる、
カモフラージュ技術を使用していた。
20年後、再び巨大UFOが現れた。彼らは『約束は守られなかった。
介入行動に移る。』とのメッセージを残し消えた。
それから、反統一政府ゲリラの行動が今まで以上に活発になった。
つづく
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