メキシコ湾の原油流出の真実(続き)
投稿者: rossy3_57 投稿日時: 2010/06/17 21:38 投稿番号: [4102 / 10174]
オバマとBPは隠そうとしている
ワシントンの調査ジャーナリストのウェイン・マドセン(Wayne Madsen)によると、「オバマのホワイトハウスとBPは、この『激甚災害』とも言うべき火山噴火並みの規模の災害を隠蔽し、BPの損害賠償責任を最小限にするために協力し合っている」という。[6] マドセンは、米国陸軍工兵隊、FEMA、フロリダ環境保護省の情報源を引用して説明している。
オバマとホワイトハウスのスタッフ、サラザー内務長官は、石油災害による損害賠償請求の上限を7500万ドルから100億ドルに増額する法律を作るようBPのCEO トニー・ヘイウォード(Tony Hayward)と協議している。だが、マドセンが引用している推定によると、この災害の損害は、最低でも1兆ドルである。この推定は、速やかに対策しなければ「米国の沿海部全域が破滅するだろう」というKutcherovの悲観的な見通しを裏付けることにもなる。
マドセンの報告によると、漏洩の一部だけ汚染されているというBPの発表は、「パニックを避けるための完全にPR的な偽情報であり、FEMAと工兵隊の情報筋によれば、オバマ政権の大規模な行動が求められている」そうである。[7]
ホワイトハウスは、石油災害に関する「不利な情報」を発表することを拒んでいる。沿岸警備隊と工兵隊の専門家は、石油の海中間欠泉が90日以内に止められないならば、メキシコ湾、北大西洋、更に他の海域の海洋生態系に取り返しのつかない損害がもたらされると見ている。ある工兵隊の専門家によると、メキシコ湾の海底の裂け目をセメントで固めるには、短くても2年はかかると言っている。[8]
石油災害の規模が歴然とした段階でようやくオバマは、ナポリターノ国土安全保障長官に「国家の安全保障に関わる問題」だと宣言するよう命令した。
沿岸警備隊もFEMAも国土安全保障省の管轄であるが、マドセンの報告によると、ナポリターノ長官が国家安全保障宣言をした本当の理由は、メキシコ湾と大西洋の沿岸へと拡大している災害のすさまじさをマスコミに報道させないようにすることだったという。
また、引用されている連邦政府・州政府の情報源によると、オバマ政権は、石油の漏洩規模を隠匿するためにBPと共謀したという。石油掘削装置の爆発・沈没後、毎日42,000ガロンが海底の裂け目から噴出していると政府は発表している。5日後に、連邦政府は毎日21万ガロンの漏洩だと数字を増やした。だが、海底から漏れる石油をモニターしている潜水艇は、「火山噴火のような」と表現するほどの映像を見ているのである。
陸軍工兵隊がNASAのメキシコ湾の油膜映像(報道されているものよりも広範囲である)を入手しようとしたとき、当初、閲覧を拒否されたそうである。たまたまナショナル・ジオグラフィック誌が、災害の規模のわかる衛星写真の入手に成功し、ウェブサイトに掲載した。オバマ政権が発表を見合わせているとされる衛星写真には、一層警戒すべきスピードで石油を噴出している大きな裂け目の下には、エベレスト山に匹敵する規模の空洞があることが示されている。この情報は、マドセンの情報源によれば、ほとんど国家安全保障レベルの機密扱いにされ、一般民衆に見せないようにしているという。
工兵隊とFEMAは、オバマのホワイトハウスと沿岸警備隊が災害発生後の迅速な対策を支援しないことを酷評していると伝えられている。
今になってようやく沿岸警備隊は災害の規模を理解し、被害海域に約70隻の船を派遣している。ブッシュ・チェイニー政権が緩めた規制のため、内務省のMMS(鉱物管理部)は、ただの「印鑑押し」になり、今回のような災害を防げたかもしれない安全対策に関しても、石油会社の望み通りに承認してきた。マドセンは、チェイニーの会社だったハリバートンと内務省MMSに「犯罪的な癒着」があると述べており、同じ遮断バルブを使っている他の3万個の沖合石油掘削装置でも同様の事故が発生する可能性があると述べている。[9]
ワシントンの調査ジャーナリストのウェイン・マドセン(Wayne Madsen)によると、「オバマのホワイトハウスとBPは、この『激甚災害』とも言うべき火山噴火並みの規模の災害を隠蔽し、BPの損害賠償責任を最小限にするために協力し合っている」という。[6] マドセンは、米国陸軍工兵隊、FEMA、フロリダ環境保護省の情報源を引用して説明している。
オバマとホワイトハウスのスタッフ、サラザー内務長官は、石油災害による損害賠償請求の上限を7500万ドルから100億ドルに増額する法律を作るようBPのCEO トニー・ヘイウォード(Tony Hayward)と協議している。だが、マドセンが引用している推定によると、この災害の損害は、最低でも1兆ドルである。この推定は、速やかに対策しなければ「米国の沿海部全域が破滅するだろう」というKutcherovの悲観的な見通しを裏付けることにもなる。
マドセンの報告によると、漏洩の一部だけ汚染されているというBPの発表は、「パニックを避けるための完全にPR的な偽情報であり、FEMAと工兵隊の情報筋によれば、オバマ政権の大規模な行動が求められている」そうである。[7]
ホワイトハウスは、石油災害に関する「不利な情報」を発表することを拒んでいる。沿岸警備隊と工兵隊の専門家は、石油の海中間欠泉が90日以内に止められないならば、メキシコ湾、北大西洋、更に他の海域の海洋生態系に取り返しのつかない損害がもたらされると見ている。ある工兵隊の専門家によると、メキシコ湾の海底の裂け目をセメントで固めるには、短くても2年はかかると言っている。[8]
石油災害の規模が歴然とした段階でようやくオバマは、ナポリターノ国土安全保障長官に「国家の安全保障に関わる問題」だと宣言するよう命令した。
沿岸警備隊もFEMAも国土安全保障省の管轄であるが、マドセンの報告によると、ナポリターノ長官が国家安全保障宣言をした本当の理由は、メキシコ湾と大西洋の沿岸へと拡大している災害のすさまじさをマスコミに報道させないようにすることだったという。
また、引用されている連邦政府・州政府の情報源によると、オバマ政権は、石油の漏洩規模を隠匿するためにBPと共謀したという。石油掘削装置の爆発・沈没後、毎日42,000ガロンが海底の裂け目から噴出していると政府は発表している。5日後に、連邦政府は毎日21万ガロンの漏洩だと数字を増やした。だが、海底から漏れる石油をモニターしている潜水艇は、「火山噴火のような」と表現するほどの映像を見ているのである。
陸軍工兵隊がNASAのメキシコ湾の油膜映像(報道されているものよりも広範囲である)を入手しようとしたとき、当初、閲覧を拒否されたそうである。たまたまナショナル・ジオグラフィック誌が、災害の規模のわかる衛星写真の入手に成功し、ウェブサイトに掲載した。オバマ政権が発表を見合わせているとされる衛星写真には、一層警戒すべきスピードで石油を噴出している大きな裂け目の下には、エベレスト山に匹敵する規模の空洞があることが示されている。この情報は、マドセンの情報源によれば、ほとんど国家安全保障レベルの機密扱いにされ、一般民衆に見せないようにしているという。
工兵隊とFEMAは、オバマのホワイトハウスと沿岸警備隊が災害発生後の迅速な対策を支援しないことを酷評していると伝えられている。
今になってようやく沿岸警備隊は災害の規模を理解し、被害海域に約70隻の船を派遣している。ブッシュ・チェイニー政権が緩めた規制のため、内務省のMMS(鉱物管理部)は、ただの「印鑑押し」になり、今回のような災害を防げたかもしれない安全対策に関しても、石油会社の望み通りに承認してきた。マドセンは、チェイニーの会社だったハリバートンと内務省MMSに「犯罪的な癒着」があると述べており、同じ遮断バルブを使っている他の3万個の沖合石油掘削装置でも同様の事故が発生する可能性があると述べている。[9]
これは メッセージ 4097 (rossy3_57 さん)への返信です.
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