宇宙の基本法 8
投稿者: kiyama0586 投稿日時: 2010/02/23 14:07 投稿番号: [2971 / 10174]
アミ小さな宇宙人(エンリケ・バリオス著)より引用
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「一度も考えてみなかったよ!」
「すべてみな、最後には、自分たちに跳ね返ってくるんだよ」
「そんなに重大な責任があるとは!
ぼくたちに…」
「だからこそ、われわれは働いているんだよ」
「でも、宇宙人がいることを、まったく信じない人もたくさんいるよ…」
「そういう人たちは、とても無邪気なんだよ。われわれは単に存在
しているだけでなく、地球人のすることをいつも注意深く観察して
いるんだ。宇宙全体は一つの生きている有機体なんだよ。だから
われわれは、未開文明の科学の新発見を、安心して見ているわけ
にはいかないんだ。前にも言ったように、ある種のエネルギーの悪用
は宇宙の均衡を崩すことになるし、もちろんわれわれの世界もその
中に含まれている。すべてみな、跳ね返ってくるんだよ。だから、
われわれはなんとか、地球人がこの危機を乗り越えてくれるように
と働いているんだよ」
「アミ、ところで、見渡したところ、どこにも金網が張ってないようだけど、
いったいどうやって、自分と他人の土地を区別するの?」
「その必要はないんだ。ここでは、すべてのものがみなのものだから
ね…」
しばらくの間、考え込んだ。
「じゃ誰も進歩することに、関心を持ってないの?」
「言いたいことがよく、分からないな」
「ほかの人に差をつけて、抜き出ることだよ」
「より高い進歩度を持つことかな?
それなら、精神訓練があるけどね」
「その度数のことじゃないよ」
「じゃ何なの?」
「他人より、よけいに持つことだよ」
「よけいに持つって、何を持つんだい。ペドゥリート」
「お金だよ」
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これは メッセージ 2970 (kiyama0586 さん)への返信です.
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