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Re: 法華経に出遭う人出遭わない人

投稿者: zowgain 投稿日時: 2009/08/25 18:18 投稿番号: [1652 / 10174]
m(._.)m   ペコッはじめましてzowgenです。

ウイッピーの方かしら?

少々見解が違うので述べさせて下さい。

法華経の始まりの部分は非常に興味深いところです。
さまざまな(人間以外の生物、怪物の様な巨大な生命体まで釈迦のもとに集まり)「お釈迦様!法華経を説いて下さい」と懇願しますよね?

...まあこのシーン自体が誇大妄想的な光景で信じがたいのですが、
(事実私は信じていません)

まあそれはともかく、大事な点は

釈迦は、「いやあ、君たちに言ってもワカンナイから...」

と断ってしまいます。

衆生:「いや、でもお願いします」

釈迦:「いやあ〜〜無理無理」

こんな問答を繰り返すウチに、懇願した者達はだんだん腹を立てて帰って行きます。

それを見届けた釈迦は、

「傲慢を起こした輩は去っていった」
「さて、じゃあ、法華経を説くとしますか?」

といって法華経を説きはじめます。


このエピソード、否、ゴーダマ・シッダルータの物語全体を、私はフィクションだと信じておりますが、それでもこの話の要点はとても美しい、かっちょいいと思います。

つまり傲慢不遜な者は真の教えを受けるに値しない。
と物語の作者は、ゴーダマをして言わしめているわけです。

これは常不軽菩薩のエピソードと精神は全く同じだと思います。


この、去っていった衆生とは、釈迦が教えを再三断ったことに業を煮やして去っていったのであって、
【大言壮語】に呆れて(法華経の内容を聞いて)去っていったわけではありません。

釈迦ははじめから受信出来る者だけを自然のふるいに掛けておいたわけです。



つまりどんな荒唐無稽な話でも鵜呑みにしろというのが法華経ではない。

「オレ、大宇宙の創造神だから....」

「オマイラ、輪廻の輪も切れかかった地獄の6丁目ですから」

「したがってオマイラ、おれに絶対服従ね!」


こんな荒唐無稽な大言壮語は、北朝鮮カルトのレベルです。

以下はわたしの勝手な思い込みかも知れませんが、この大宇宙を創造し、私たちひとりひとりの魂を作り、肉体をお与え下さったサムシング・グレートのこころとは、決してわたしたちの出来ないことを「しろ!」と要求するものではないと思います。

そして、確実に言えることは被造物である我々が、だれが創造者だとか、そうじゃないとかを暴けるか?っということです。     ....これぞ傲慢の極みじゃないでしょうか?

五井野正〝も〟神かも知れない。

我々〝も〟神かも知れない。

ちなみに日本神道では〝神様〟のことを「ナニナニの〝みこと(命)〟」
と呼びます。     ...つまり昆虫に宿っているのも植物に宿っているのも私たちに宿っているのも〝みこと(命)〟であり、つまり〝神様〟です。
(斉藤一人の講話より)


ただ、どうやらいえるのは「五井野正が神かどうか」ではなく、

「おまえら輪廻転生のガケップチ出来損ないで、オレがそれを救済にきた〝上の〟〝上の〟〝上の〟お方だぞおおぉぉぉ」というのはサムシング・グレートのこころから出てきた言葉では無かろう。ということです。

そしてこれはマン・カインドが口にしうる最大の恐喝文句であろうと言うことです。

私は五井野氏のこの言葉に対して、全人生、全魂をかけて、
「もうその手には乗らない」と胸を張る。

まあウイッピーのみなさんは
「ヘンだな〜〜」「何かへんだな〜〜」とおもいつつも、
きっとその宇宙一の恐喝から脱けられないんでしょうね?

「なんかへんだな〜〜」とおもいつつも、その宇宙一狡猾で強烈な脅しが、万が一でもホントウだったらそれは巨大なリスクですから、否定しきれないでいる。      ....「否定しきれない」という保険を掛けているんです。

しかしその保険料こそ、かなり高くつきますよ。
っと、警告して差し上げたい。


           バカ以下の生命体、返答無用のぞーげんより
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