Re: 本当のエコカー(低公害車)ってなに?
投稿者: dante_commander 投稿日時: 2008/05/24 02:52 投稿番号: [28 / 168]
お初です。ガソリン暫定税率トピからきました。
トピ主さんの
>独立行政法人 環境再生保全機構さんの
>エコカー(低公害車)の広場
>
http://www.erca.go.jp/taiki/now_car/index.htmlここも独立行政法人。何の予算が使われているのかな。効率的につかってるかな。
>多分にハイブリッド車ではないという気がしてなりません。
水を差すようで申し訳ないですが、現行のハイブリッド車は多少効率がいい程度で、とても望ましいとはいえないと思います。家庭用電源からの充電はできませんから、結局全てガソリンで動かしています。
その証拠に同クラスでガソリンエンジンだけでもっと燃費のいい自動車が売られています。
唯一従来よりいいとすれば、ブレーキ時の回生発電だけですね。
最高速度、一回の走行距離、電気充電の手間と時間、の面において、実用的な充電式電気自動車が完成したとしても問題があります。その電気をなんで作るか、です。
水力はもう拡大は難しい。原子力は廃棄物の最終処分方法が未決定(つまりコストも未決定、地層処分を進めていますがこれは後世に負担を押し付けるだけの代物です)な上ウラニウムは国産できない。つまり石油と同じで外国の状況に左右されてしまう。確かに石油と比べればほんの少量で長期間発電できるものの埋蔵量産出量ともに石油よりはるかに少ないのも確か。
風力、波力、太陽熱、太陽電池、そういったものの発電を地道に増やして、また家庭や工場、店舗での節電をしてその電力を回すしかないですかね。
電力さえ何とかなれば、水素型の燃料電池自動車が一番お勧めだと思います。今計画されている燃料電池は化石燃料(ガス、石油、石炭)または有機燃料(発酵でつくれるアルコールなど)を改質して使うため炭酸ガスが改質するとき発生します。特に化石燃料を使うのであれば、ガソリンや軽油を燃やすのとどう違うの?と言われかねませんね。
水素型は水素と酸素を直接反応させるため水しか出ません。
欠点は水素は貯留が危険で難しいことと、大量に供給するのには作るのに水を電気分解するしかないので、電気が必要なことです。
ただし、電力さえあれば、充電式電池(繰り返し使用のため比較的寿命が短い)と違って、タンクは寿命が長いし、エネルギー密度も高いので長距離長時間走行が出来ます。
近い将来はこんなところでしょうか。
空間に存在するといわれるエネルギーを利用できる、外燃機関あたりが台頭してくればそれが一番いいでしょうがはるか未来の話です。
これは メッセージ 1 (gigolo007jp さん)への返信です.
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