連続カキコですみません!m(__)m
投稿者: sweetlonesomeken 投稿日時: 2002/06/25 18:43 投稿番号: [37 / 9651]
私が高校生であった「80年代」は
、「角川文庫」の全盛期でした!
本屋へ行くと「角川文庫」が本棚にズラリとならび、壮観でした。
その中でも一際目をひいたのが
「片岡義男」の本でした「背」は赤で統一され、表紙には、「浅井慎平風」の「海」や、アメリカの田舎の写真、そして「空」
「バイク」の写真がデザインされていました・・・今思うと、「音楽」とともに私を
「アメリカ」へ誘ったのは、彼の本であったかもしれません・・・・
しかしながら「文学」としては、それほど内容のあるものとは思えなかったのか
一度読んでほったらかしておきました・・・。
そして20年後の今年の春!部屋の整理を
していたら、この「赤い背表紙」の片岡の文庫本がたくさん出てきました!懐かしさもあり、読んでみました!
当時は、片岡の本を「バイク」と「女」と
「アメリカ」を並べれば、一丁あがり!みたいに思っていましたが、30代の今読んでみると感慨深いものがありました!
たとえば「一日中空をみていた」という
言葉!10代の頃なら「なんてバカな暇人だ!」なんて思ったでしょうが、30代の今
、一日中空をみているということが、すごく贅沢でうらやましいことに思えるんですよね・・・後、アメリカ人の友人と山に登ってキャンプして星をみる話なのですが
その友人は理由はわからないけど号泣するんですよね、片岡は、どんな慰めの言葉も
虚しいと考え、彼を一人にして、その場を
離れ、コーヒーを沸かして星をみながら飲むというようなエッセイがありました・・・
http://www.monolith.co.jp/~ital/kataoka/k-index.htmlこんなページがありました!
これは メッセージ 1 (suna49koji さん)への返信です.
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