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縦割り行政の弊害

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/02/23 12:43 投稿番号: [759 / 2229]
>河川行政と農林行政ってもっと融合すべきだと思う

これは、国土交通省と農林水産省になると思いますが、過去に公共施設建設をこの二者がそれぞれ予算をつけてまったく同じものを二つ造り上げてしまったという珍事(国のやることだからありきたりかも)がありました。
一つ余分に造ってしまったことに、そこの地元はあきれてました。

この二者が横の繋がりがあれば税金の無駄遣いも減るだろうし、効率のいい事業になるでしょうね。

河川行政(国土交通省)も「治山」という認識があれば、農林水産省のやる森を単相化した樹木(杉や檜)にした失政を正すことにもなると思います。
そしてそこに「環境省」も加わればより前進し、森が蘇り、保水力も増え、土壌が安定し、これまでの公共事業が変わり、財政支出も大幅に改善するでしょう。
あとはお役人たちの資質の問題で、利権を取り除き、本当に『公共』という概念を身につけてほしいと思います。
民意を吸収するシステムを常設し、公共に関する情報は丸裸にすべきです。

そして、これまで河川工事に携わっていた業者の方々は、こうした流れにいち早く乗って、事業転換を図ることが生き残る術です。
これからは自然環境重視です。
これまでのような環境破壊を前提とするやり方ではもうと通りません。

アメリカでは「自然環境を蘇らせる」事業があり、社会的にも認められ進めやすい仕事になってます。
湿地を蘇させたり、森に戻したりと、環境修復事業が幅を利かせています。

そろそろ日本の業者も、事業転換に入るときですね。
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