親水
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/02/16 09:01 投稿番号: [757 / 2229]
川ひとつで、いろいろな側面を見ることができます。
これまで「利水」・「治水」・「電力」がありましたが、ほかにも「治山」がありましたね。
これらは自然環境という面では排他的側面があって、各地で問題を起こしてもいます。
一方、自然環境がある川は『親水』という意味合いもでてきていいですね。。
だけど、そこを経済的に見てしまう人たちがいて、「親水公園」という人工構造物に姿を変えてしまいます。
また、日本人の一部にはこの「親水」ということに関して行政の考えるこの「親水公園」をそのまま鵜呑みにして親しむことしかできない人たちもいます。
自分(たち)にとっては、親水は「あるがままの川の姿」が一番愉しい川なのですがね。
ある有名なカヌーイストが四万十川を褒め称えたら、地元自治体が村おこしにと川原を整備し「キャンプ場」にしてしまいました(こういうところ、結構多いんですよ)。
どうして行政がやる「親水」は、その環境を破壊する方向へいってしまうんでしょうね。
やはり、カネでしか見られないところに無理があるようです。
カネと行政、行政と業者との癒着。
この構図、とくに後者のほうはどうにかしたいものです。
行政が村おこし(カネ)を考えるのは分かるのですが、それが自然環境の破壊に向かうほうではなく、むしろそのあるがままのその地域特有の姿をそのまま生かす方向で考えられないものですかね。
結構、これって大事なことなのですが。
なんでもそうですが、みんな金太郎飴のようになったらつまらないものです。
ところでみなさん、「親水」してますか。
川に愛着が持てるようになれば、川もやがて元気になるでしょう。
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
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