行政の信用について
投稿者: qtr4y 投稿日時: 2002/11/15 12:53 投稿番号: [633 / 2229]
しばらく静観していましたが、ちょっと一言。
この行政のやり方については今の展開の「農薬」とは別なところで携わったことがありますので、その範疇で申し上げますね。
以前、NGOとして個人的にかかわったある公共事業についてです。
国のやる環境影響調査はひどいもので、調査報告が行政側に都合がいいと思ったら、その調査会社はその行政機関の天下り先だったということでした。
他にも学者が書いたとして載せられた行政側のその公共事業推進パンフレットは、その文の一部を改ざんし、「〜影響が出る」といったようなところを「〜影響が出ない」と手直ししたのも多く発見しました。
その公共事業とはダムのことですが、もともとは治水目的でした。
私たちNGOが彼らの言うことを一つ一つ論破してその根拠が揺らいできたら、今度は利水目的でそのダムを造ると言い出したのです。
結局、その目的も将来の水需要が彼らの過大予測だったことが判明しましたが、政・官・業の強権で出来上がってしまいました。
地元住民のその見返りは、その公共事業を償還するための大幅な水道料金の値上げでした。
住民は手玉に取られているわけです。
ほかにも外務省の公金流用や薬害エイズの厚生省(厚生労働省)、狂牛病での農水省の対応などをみてもその姿勢は明らかですね。
自分は行政のやることは、まず疑ってみるようにしていますよ。
これは メッセージ 622 (ryukyusjp さん)への返信です.
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