Re: 河川敷の自然林伐採
投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2009/01/31 03:11 投稿番号: [2194 / 2229]
こんにちは。
北上川、いいところですねえ。
写真拝見させていただきましたが、治水障害物を刈りっぱなしで放置した上、
放置のまま作業状況の説明も無しはちょっと杜撰な気はしますね。
河川管理者が国交省であるなら、恐らくそこ関連の仕事なんでしょうけど、
まずは問い合わせるなど状況を確認した方がよいかなと思います。
少なくとも、何のための工事か、目的や内容を表示する義務は説明責任としてある筈ですので。
河川敷の緑についてはkagaku_to_gijutsuさんもおっしゃられた通り、
場所によっては目の敵にされます。
私の関わっている都市近郊の川では逆に河川敷に堆積土や樹木などがあろうものなら
洪水の危険があるのですぐに撤去しろという要望が出ますし、
悲しい事に鳥や昆虫の存在に対しても、排除するような要望があるという話を聞く事があります。
住んでいる人にとっては、自然なんか自分に関係ない遠くにあればいいし、
近くにある自然など、汚いし何の価値もない迷惑なものでしかないんですね。
だから今時びっくりしますけど、三面護岸待望論や川自体を地下にいれて
上に道路を作れ、という意見が台頭してきてびっくりしたりする事があります。
実際、台風の後に要望があって河川敷の堆積土や樹木、植物の一切が除去されたりした事も
ありますし、こちらでは自然よりもむしろ治水の方に関心が高い状況になっています。
地域にもよるのでしょうが、自然をとるか治水をとるかで温度差があるんですね。
そのような状況の中で、いかに安全でありながら自然とも共存できる川を目指せるか、
そしてそれを理解してもらえるか、この辺りがこちらの課題です。
こんな事もありますので、周囲の状況、要望がどうかという事を知っておく事も重要だと思います。
あと、何かある時は情報が必ず入ってくるようにする体制作りは必要だと思います。
関心のある場所で起こる事について必ず情報が来るようにしておけば、
事前に意見も言えるかも知れませんし、
河川法が変わってからは一応市民意見も聞かなくてはならない事になっていますので
うまく調整できれば全部伐採をしないで済んだり出来たかも知れません。
もちろん行政も場所によって色々違うので、そうそううまくいくとは限りませんが。
たびたび顔を出しているうちに、向こうから連絡が来るようになったり、
あとは国交省なら川の市民管理者制度を活用してみるなどもあると思います。
(調べてみたところ北上川は各地域1名でちょっと敷居が高そうですね。)
もう一つ重要と思うのが、その場所がいかに大切な場所か、という事をきちんと提示できる事でしょうか。
これはこちらからやらないといけないでしょうね。
例えばどの様な動物が利用している、どんな貴重(でなくてもよいですが)な植物が存在している、
という事などは、よく使われる手法です。
北上川、いいところですねえ。
写真拝見させていただきましたが、治水障害物を刈りっぱなしで放置した上、
放置のまま作業状況の説明も無しはちょっと杜撰な気はしますね。
河川管理者が国交省であるなら、恐らくそこ関連の仕事なんでしょうけど、
まずは問い合わせるなど状況を確認した方がよいかなと思います。
少なくとも、何のための工事か、目的や内容を表示する義務は説明責任としてある筈ですので。
河川敷の緑についてはkagaku_to_gijutsuさんもおっしゃられた通り、
場所によっては目の敵にされます。
私の関わっている都市近郊の川では逆に河川敷に堆積土や樹木などがあろうものなら
洪水の危険があるのですぐに撤去しろという要望が出ますし、
悲しい事に鳥や昆虫の存在に対しても、排除するような要望があるという話を聞く事があります。
住んでいる人にとっては、自然なんか自分に関係ない遠くにあればいいし、
近くにある自然など、汚いし何の価値もない迷惑なものでしかないんですね。
だから今時びっくりしますけど、三面護岸待望論や川自体を地下にいれて
上に道路を作れ、という意見が台頭してきてびっくりしたりする事があります。
実際、台風の後に要望があって河川敷の堆積土や樹木、植物の一切が除去されたりした事も
ありますし、こちらでは自然よりもむしろ治水の方に関心が高い状況になっています。
地域にもよるのでしょうが、自然をとるか治水をとるかで温度差があるんですね。
そのような状況の中で、いかに安全でありながら自然とも共存できる川を目指せるか、
そしてそれを理解してもらえるか、この辺りがこちらの課題です。
こんな事もありますので、周囲の状況、要望がどうかという事を知っておく事も重要だと思います。
あと、何かある時は情報が必ず入ってくるようにする体制作りは必要だと思います。
関心のある場所で起こる事について必ず情報が来るようにしておけば、
事前に意見も言えるかも知れませんし、
河川法が変わってからは一応市民意見も聞かなくてはならない事になっていますので
うまく調整できれば全部伐採をしないで済んだり出来たかも知れません。
もちろん行政も場所によって色々違うので、そうそううまくいくとは限りませんが。
たびたび顔を出しているうちに、向こうから連絡が来るようになったり、
あとは国交省なら川の市民管理者制度を活用してみるなどもあると思います。
(調べてみたところ北上川は各地域1名でちょっと敷居が高そうですね。)
もう一つ重要と思うのが、その場所がいかに大切な場所か、という事をきちんと提示できる事でしょうか。
これはこちらからやらないといけないでしょうね。
例えばどの様な動物が利用している、どんな貴重(でなくてもよいですが)な植物が存在している、
という事などは、よく使われる手法です。
これは メッセージ 2190 (milk_cat1105 さん)への返信です.
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