河川改修が人殺し
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2008/07/28 21:10 投稿番号: [2061 / 2229]
今日、神戸の都賀川で、増水によって11人が流され4人が死亡したという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080728/dst0807281637013-n1.htm雷雨によって急激に増水したことによって起きたとされるが、根底には近代河川工法の欠点がまたもたらしたという感じだ。
さらに言えば、行政が業界と癒着していることによって起きたともいえるだろう。
未だに河川改修ばかりしてることによってその危険性が見過ごされているのだ。
雨水が土壌に染み込んだり溢れたりする自然の仕組みを否定し続けてきた結果が産んだ人災ともいえる。
集中豪雨をより河川に集中させることによって、輪をかけて川を増水しやすくしてしまっているのだ。
この前にも東京で河川工事をしていた人が、急激な増水で重機から離れることもできずに流されて亡くなっている。
今の川は直線的で護岸は草木もない平面的なコンクリート製が多く、単純にに水を早く流すだけの水路と化してしまったのが問題なのだ。
そこで流されれば、このようなことが起こるのはもう明らかだ。
行政が建設業界と手をとっているかぎり、このような欠点だらけの河川工事がこれからもあちこちで行われることになり、増え続けることになる。
こうしたことの歯止めとして、益々市民運動の力が重要になってくる。
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
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