Re: イトウは養殖に成功していますから
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2006/06/26 23:25 投稿番号: [1923 / 2229]
ちょっと離れてたつもりが遅れてしまいました。
ところで根本的なこととして、「自然」の捉え方が違っているようですね。
自然とは、あるがままの姿です。
よく自然保護と言われる対極にあるもは自然破壊で人が関わっています。
人間の自然に与えるインパクトは、その気の遠くなるような長い歳月で出来上がったものにたいしてあまりにも大きすぎるのです。
たとえば次のこともそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060626-00000061-kyodo-intこの長い歳月で地球上で自ずと存在したものが、たった一握りの人たちよって帰らぬものとなってしまいました。
人が自然に与える影響は大きいのです。
人工・人為的・人の手などが入っているかいないかが分かれ目です。
植木も手入れされた山林も、養殖魚も自然ではありません。
この視点がなければ話が進みませんし、永遠に分からないでしょう。
川の汚れの浄化には、水生植物や微生物等が自然界のフィルターとしての役割があります。
河川改修はこれらを破壊(否定)してしまいますから、汚れを助長しています。
川の浄化を考えるなら、これも大切にしないと長期的視野になりませんね。
人の交雑とその他の生物の混雑を混同していますが、人は自然保護上対極的な位置にあり、さらに人は自分の意思で交わっています。
その他の生物は自然のままでは交雑することはまずありません。
(多くは)人が関わっているのです。それが問題なのです。
つまり人の手が入っているので、当然「自然の営み」とは言えませんね。
ダム湖にたくさんの魚がいても、それも人為的なダムである以上自然でないということは言うまでもありません。
魚がいればいいというのでは浅はかです。
最後に言いたいのは「経験」ですね。
机上の世界でいくら語っても片手落ちです。
実際に日本全国の多くの川やその他の自然に行ってみてください。
魚が海から最上流部まで行き来しているか(できるか)どうかよく観察してください。
写真も添えていくら自然破壊の情報を提供しても実体験がなければ理解も乏しいままです。
書物やインターネットなどだけでは解りにくそうですね。
ところで、「自然」って解りましたか。
それが問題(重要)です。
これは メッセージ 1922 (chez_vouse4 さん)への返信です.
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