問題の整理
投稿者: qtr3y 投稿日時: 2002/01/20 21:44 投稿番号: [190 / 2229]
こんちわ、ジャイアンさん。
やはり、前回のは刺激が強すぎたようですね。
ちょっと、許容範囲を超えちゃったみたい。
話を戻します。
前にウララさんが言っていた『霞堤』などの昔の知恵は、同じ洪水対策でも環境に優しい河川工法でした。
私の知る河川工学者の言う「川は溢れることを前提にする」にも通じるものです。
ほかに水害防備林などもありましたね。
これらに対抗するかのような存在が、いまどこでも見られる『近代河川工法』で、その反省から始まりだしたのが『多自然型川づくり』や『近自然河川工法』です。
これは昔の河川工法に通ずるものです。
今の(近代)河川工法は、川は「氾濫しない」という思想からなっているので、だから氾濫すると被害を被るようになるのです。
被害を被るように出来ているとも言えるでしょう。
「溢れることを受け入れる」ということは、「遊水池」がまた見直されるようになるので、ダムに頼る必要も無くなるわけです。
あと残るは、「利水」と「電力」がダム建設の根拠になるわけなんですが、次のテーマにしてみます。
これは メッセージ 187 (jaian_modoki さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/190.html