官僚支配の行政腐敗の一例
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2005/09/16 00:04 投稿番号: [1841 / 2229]
ダム問題ですが、次のニュースは「ダムはダムを造ることが目的」であると言う明白な政治腐敗の実例です。
利水目的というダム建設の根拠がなくなったにもかかわらず造ることの変更はなく、これからその計画(根拠)を作るんだと。
こんな馬鹿な理屈が通ってしまう日本とそれを許す国民もおかしいのです。
こういったナンセンスな行政があるのは、官僚の天下り先の業界とその利権を維持するために政界へも人材を送ったりして自分たちの利潤を優先しているからこそ行政が国民に向かわない仕組みとなって防げないのです。
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『<川辺川ダム>国交省が強制収用取り下げ決定
熊本
川辺川ダム(熊本県相良村)の建設計画を巡り、国土交通省は15日、熊本県収用委員会の勧告に従い、漁業権などの強制収用裁決申請を取り下げることを決めた。同省は、同ダム建設の目的の一つである利水計画の策定作業が難航している状況を踏まえ、いったん申請を取り下げ、利水計画が確定した後に再び強制収用に向けた手続きに入るとみられる。同日午後、正式発表した。
計画発表から約40年が経過している九州最大級の巨大ダム計画は、着工が大幅に遅れることが確実となった。
同ダム建設をめぐっては、03年5月の福岡高裁判決で、利水計画が事実上無効とされて以降、農水省などによる新たな利水計画の策定作業が難航。このため、同収用委は8月29日に開いた審理で国交省に申請の取り下げを勧告するとともに、取り下げない場合は申請を却下すると宣告した。
国交省は勧告を受け、農水省に新利水計画を提示するよう求めたが、同省は13日「現時点で計画を示すことは困難」と回答していた。
(毎日新聞) - 9月15日13時51分更新』
これは メッセージ 1840 (qtr3yy さん)への返信です.
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