琵琶湖の鱒
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/11/27 00:10 投稿番号: [1661 / 2229]
<ビワマス>
北のほうにいるヤマメに対して、神奈川県あたりから南の太平洋側の河川にいるのがアマゴになり、その一部が鮭のように海に下り春に上ってくるのがその降海型のサツキマスです。
ヤマメの場合はサクラマスですが、どちらも春に川を遡上し、秋が産卵時期です。
ちょっと逸れましたが、琵琶湖の場合は、アマゴの亜種がそこを海代わりにして大きくなるのがビワマスといいます(来週放送されるかも)。
だけど、このビワマス、あちこちに放流されたので種の汚染をばら撒き、長良川のサツキマスはこのビワマス系とアマゴマス系の特色が見られ、中禅寺湖のホンマスもこのビワマスとサクラマスの混血で、生物多様性でいう遺伝子汚染と種の汚染を招いていますね。
今ではブラックバス問題もあって、どちらもその釣りの世界では問題意識ゼロで進歩なしです(これが解決を困難に)。
そんな中、ビワマスは本来の居場所で頑張ってますよ。
まだ産卵時期で上流に向かってますが、この自然繁殖にも障害物が多く、前途多難な生物です。
http://www.water.go.jp/kansai/niu/html/topics/biwamasu.html
これは メッセージ 1660 (xyzpai2 さん)への返信です.
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