ヒートアイランド現象
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/08/23 07:41 投稿番号: [1143 / 2229]
『人間活動の活発な都市部で「島状」に気温の高い部分ができる現象。19世紀から国内外で確認されている。緑地や水面が減り、コンクリートやアスファルトが増えると地表面が高温になり、気温が上昇する。気温が上がると、冷房などの需要が増し、その排熱が気温を一層上昇させる。こうした悪循環がヒートアイランドをさらに深刻化させている。』
〜と、なってますが、これは『緑」』がキーワードとして「川」にも当てはめることができます。
コンクリート護岸が土手一帯までも及んでいるような川は、反射熱と熱ったコンクリートでその増幅された暑さは草むらが広がる川原や土手と比べ、遥かに違うのが肌で感じられます。
景観も居心地も、さらに生物にとってもトリプルパンチです。
やはり、川の周りは緑がいい。
できれば河畔林も添えて、憩いの場にすることが広い意味でふさわしい川の姿でしょう。
そういうところでそよ風を感じながら腰を下ろし、眺めたり読書をしたり、犬との散歩やジョギングなど、川とのふれあいの場の一つのあり方として、愛着を持って市民からも歓迎されることが見えてきます。
だけどこれは、コンクリート護岸に替わるものとしてのあり方で、もともと植生が豊かなところではやるべきではないですね。
逆に自然破壊になってしまいますから。
アメリカでは『バッファーストリップ』として、河川生態系の改善およびレクリエーションの機会増加という点で、「小川沿いに延びる樹林帯(Riparian Forest Buffer)」を奨励しています。
ここでの土砂災害でも学びましたが土壌の安定にも寄与しますし、多面的に理にかなった河川環境のあるべき姿と考えます。
川に向かう人が増えるんじゃないかな。
これは メッセージ 1142 (urara8888jp さん)への返信です.
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