人類も適正個体数を守ればよい。

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MSG 7

投稿者: Syunske8 投稿日時: 2011/10/31 13:23 投稿番号: [9 / 35]
>成長時の国家に於ける経済成長は労働力が原動力ではない。

国家と限定するのはおかしい。
成長衰退を繰り返す社会で、経済(生産活動)を行うには、資本と労働力が不可欠なのは、自明の理である。この人は社会科学を知らないのではないか?

経済成長のためには、この二要素プラス技術革新による生産性向上が必須で、戦争直後の日本は、傾斜生産方式で足りない資産を有効に活用し、引揚者復員者などありあまった労働力で経済を復興した。

高度経済成長はそれをステップにして発生したが、堅調な需要増が大きな原因である。この需要とは朝鮮   ベトナム特需を含む輸出であり、生産設備への投資であって、一般国民の消費が伸びるようになるのは生産から所得が生じたあとのハナシ。労働者への果実分配を求め、春闘〜労働運動が盛んになったから消費量が向上したのだ。

生産で生じた所得の分配方法がそこそこ合理的であったから消費力が生れたのである、貧富の差が大きい一部東南アジア、南米の経済がいかなるものか?

>人口=マーケットがあるから消費が生まれたのです。消費力が原動力で労働力が原動力ではないのです。

70億に達した世界人口のうち、市場の恩恵に浴せない後進国民の多くの人々、
否、飢餓線上にある人々を前にして「消費力」という概念は、面妖に見える。

経済成長を果たすには、需要の伸びが必須。
戦前のソ連、一時の日本・韓国、昨今の中国のように、一般国民の消費向上をあとまわしにして、輸出を満たすために生産の血道をあげる国家もある、あったのだから、このロジックは大きなマチガイだ。

現在、総需要に占める総消費の比率が高いのは米国・欧州、ついで日本だが、果たしてその経済成長率はどんなものだろうか?

マクロ経済学の分析では   民間設備投資の伸びこそが経済成長の牽引車であり、消費ではない。

>山や離島にある生活の糧では足りないから、大都会へ出てきたのであろう。

今も多くの高齢者が残りそこそこ生活出来ているのだから糧の絶対的不足ではない。
昔も 自給自足で満足していれば生活はできたのだが、物心両面での豊かさを求めて出世機会の多い大都市へ移住したのだ。

要するに、所得分配の公平・公正さが健全な経済社会の持続に欠かせないのである。決して   人口抑制ではない。

論点がずれるが、MSG1の思考には、先進国民の富を既得権そして護持したい、
低開発国民や障害者を不「適正人口」とみなす発想がほのみえる。
これは唾棄すべき選民思想である。

>成長とはナニか?繁栄とはナニかを考えて

??

説教したいのなら   まずオプッタにしたらどうだろう。
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