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被災地での救援活動の実話 その2

投稿者: raffaello_bcac 投稿日時: 2011/06/27 18:37 投稿番号: [398 / 542]
被災者のお話を書くつもりでしたが、まずそこでの状況を書きたいと思います。

・手術をしたばかりの方が、帰る家がないので避難所の体育館で静養する。
  (誰が細かい所まで診てあげるのでしょうか。感染とかないのかな)

・震度4位の余震が日に4回必ずくるが(時間が決まってる)皆慣れた様子で騒ぐものはいない

・避難所によって手や物が足りてる所とそうでない所の差がかなり大きい

・身元確認の出来ない遺体が松林に2000体埋められていて、職員の方が
  一人埋めるたびに花を一輪置くが、たまに花束が置かれると「身元がわかって家族が来たんだな」とわかる。
  だがほとんど花束は置かれることはない。

・見た目はなんともない難病の方も避難所にいたが、当番制でトイレの掃除当番などが廻ってくる。
  「出来ないので、申し訳ありません」と断るのだが、それがつらくなりいられなくなってしまい
  電気もガスも水道も来てない家に帰宅した。(難病なのにどうするんだろう。。。。)

・痴呆のお年寄りがいて、避難所に迷惑をかけないために、ずっと車内で過ごす。

・1度目の地震では助かったものの痴呆があり、避難所に来た後目を離した隙にいなくなってしまい、行方不明。

・エリアの違う避難所から来た人がいるが1ヶ月も人と話すことができない。


もう時間が経ってしまってるので、信用できる報道から、聞き覚えのある内容もあります。
でも悲惨ですよ。
一日中車内にいたりとか1ヶ月も知り合いもなく話す人もいないなんて。。。。

多分に地方色も現れているなと感じます。
田舎に行けば行くほどよそ者に対する警戒心は強いし、閉鎖的ですよね。
これが大阪だと、人間関係は多少違うような気がしますけど、どうなんでしょうか。
普通に健康な方でさえ、かなりのストレスもあるし不自由もあるのに
ここに病気が加われば、まず弱いものから淘汰されてしまいます。
「世の中弱肉強食だ」とおっしゃる方に「あなた自分が該当しても
同じことがいえるんですか?」といいたくなります。。。。
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