Re: 初めから諦めているのかね?
投稿者: fcddh598 投稿日時: 2010/03/19 16:21 投稿番号: [1472 / 1971]
「木を視て森を観ず」
所得倍増論で始まった日本の高度経済成長は、生活水準を飛躍的に向上させたが、反面、大気汚染・海や川の水質汚濁・産廃処理・道路沿線の騒音などの公害問題を惹起。四日市喘息や水俣病が代表例である。現中国は当時の高度成長期の日本に酷似。
高度成長期の頃から、日本人の環境に対する意識が顕著になり、環境庁が新設される等、対策が討たれ、当時と比較すると公害問題は随分少なくなった。
良好な生活環境を列挙せよと問えば、騒音・大気汚染・水質汚濁・振動そして悪臭が無く通風が良いことは当たり前。続いて、既に定着済みの住民を除けば居住区の住環境(学校・病院等の公共施設や商業施設の利便性・交通の利便性)は、転入定着する住民の前提条件となる。欲を言えば眺望がよい場所や高層マンションを選択する程度だ。
高級住宅街でさえも綺麗な住環境「それも広範囲な」街は日本では皆無。醜い電柱と電線に塗れている。豪勢な邸宅を構えても近隣界隈が貧相であれば見た目に良くない。「木を視て森を観ず」と言いうが、木の枝ぶりさえ良ければ良しとする人が殆どなのである。
これは メッセージ 1470 (fcddh598 さん)への返信です.
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