Re2: 胎児の損失余命
投稿者: hechiko 投稿日時: 2006/05/31 20:09 投稿番号: [1478 / 1694]
前回も少し書きましたが、生命は本来連続したものであり、単純に出生前と出生後でスパッと分割できるような性質のものではありません。
しかしながら、法律やその他、社会的な決めごとにおいては「人間」と「人間でないもの」を区分する必要に迫られます。
その境界線としてもっとも便利なのが出産というラインなんだろうと思います。
ですが、その境界は便宜的なものに過ぎないので、境界線近くではいろいろと問題が起きるのでしょう。
minaduki_bunさん紹介の例はいずれも境界例であり、従来人間でないものとして扱われたケースに対して、できる限り実態に近い、人間並の取り扱いをしようとした試みなのでしょう。
リスク論に関していえば、現状ではやはり「人間」と「人間でないもの」は明確に区分されているようです。ただ、このような状況は将来改善されていくのではないかと期待しています。
これは メッセージ 1475 (minaduki_bun さん)への返信です.
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