科学ジャーナリスト賞:毎日新聞元村記者に
投稿者: hechiko 投稿日時: 2006/05/29 18:24 投稿番号: [1476 / 1694]
閑話休題。
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科学ジャーナリスト賞:毎日新聞・元村記者に大賞
長期連載「理系白書」で評価
優れた科学ジャーナリスト活動を顕彰する「第1回科学ジャーナリスト賞」の受賞者5人が26日、発表された。5人の中から「大賞」に、毎日新聞科学環境部の元村有希子記者=が選ばれた。受賞理由は「ブログを含む『理系白書』の報道」。また、毎日新聞大阪本社社会部編集委員の大島秀利記者=が、兵庫県尼崎市で昨年発覚した「アスベスト(石綿)被害と救済に関する報道」で受賞した。
同賞は「日本科学技術ジャーナリスト会議」(小出五郎会長)が、創立10周年を記念して新設。過去1年間の報道や著作、博物館での活動など、科学技術を社会に伝える仕事に対して贈られる。
◇アスベスト問題で大島記者入賞
大賞を受賞した元村記者は、日本の研究者・技術者の現状を描いた毎日新聞の長期連載「理系白書」(2002年1月〜)の取材班キャップとして、科学と社会のあり方についてさまざまな問題提起をしてきた。読者との交流の場として04年秋に開設した「理系白書ブログ」では管理人を務め、1日平均5000件のアクセスがある。
大島記者は、昨年6月29日夕刊「10年で51人死亡
アスベスト関連病で」などの記事を特報し、アスベスト被害が社会問題化するきっかけをつくり、その後も行政を動かす連載などを紙面化した。
26日、東京都内で表彰式があり、選考委員でノーベル賞受賞者の白川英樹・筑波大名誉教授が大賞の元村記者にトロフィーを贈り、「ブログや新聞連載で科学技術を広く社会に伝え、理系の問題を喚起してくれた」と励ました。元村記者は「理系白書には延べ16人の記者がかかわってきた。4年間の活動が認められ、うれしい」と述べた。
められ、うれしい」と述べた。
他の受賞者と受賞理由は次のとおり。(敬称略)
フリーカメラマン、中村梧郎(ベトナム戦争の枯れ葉剤被害を追及する報道姿勢)▽青山学院大教授、福岡伸一(分子生物学者として斬新な視点からBSEを分析し、一般向け科学書にまとめた)▽朝日放送アスベスト取材班代表、石高健次(アスベスト問題に取り組み、住民被害の実態と救済を訴えた報道)
毎日新聞
2006年5月27日
東京朝刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060527ddm041040060000c.html
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理系白書の記事は私も割と評価している。
これは メッセージ 1 (KIMWIPES_S200 さん)への返信です.
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