風力発電の連携可能容量は1.5%
投稿者: heron_heron_heron 投稿日時: 2008/07/09 00:48 投稿番号: [21 / 61]
今晩、NHKのサミット関係番組で、風力発電事業を行っているNPO代表が語っていました。
「北海道と本州の電力連携ケーブルが一本なので、大消費地に風力発電電力を送電できない。」という主旨でした。
下記のHPによると、風力発電は風任せのため、周波数変調が許容範囲であるためには、火力等発電に対する風力発電の連携可能容量は1.5%。
北海道電力ではこれがわずか25万kWだそうです。
大消費地へ繋いで欲しいというのは、技術的な理由ですね。
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss022/ss0224.htm「北海道電力の風力発電との連系可能量はわずか25万kW、年間発電量は施設稼働率を20%と仮定した場合、
25万kW×0.2×24×365=43,800万kWh.
北海道電力の総売電量に対する割合は、
43,800万kWh/2,924,700万kWh=0.0150=1.5%.
現状では、連系可能な風力発電によって供給される電力量は、全体のわずか1.5%に過ぎません。風力発電システム、あるいは自然エネルギー発電システムの導入によって、発電システムからの排出二酸化炭素量を激減させるような、電力供給システムの構造的な変革が実現される可能性は皆無です。」
これは メッセージ 1 (heron_heron_heron さん)への返信です.
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