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寛容な日本の文化☆

投稿者: mizno_kirara 投稿日時: 2007/04/12 11:04 投稿番号: [838 / 973]
日本の民俗を考える上で、神道や仏教文化の素地は重要な点であると思う。
どちらも一神教ではなく、多様な生命を受容する多神教である点で両者は親和性があった。
仏教は、他の宗教に対して余りに寛容な教えであるが故に、本国インドでは微弱な存在となってしまい今日では殆ど消滅している。
神道は、宗教かと言えばそのようなものではなく、自然や神に対する生活態度そのものである。そして布教や教義より実践を重んじている点は特質である。それは極めてシンプルな教えであり、それ故に深きものでもある。

今日世界のあちこちで宗教や民族間の不寛容で紛争や激しい対立が見られたりするが、日本の寛容性に富んだ宗教観は一神教の対立の構図を解消する一つの解決策へのヒントになるかも知れない。

ここで大切なことは、内なる神(神性としての自己)を見出し、それを尊敬できるということなのである。
真の自己に出会うとき、既存の宗教も哲学も全て色あせてしまう。(特定の世界観、思考の枠に固執すること自体むしろ弊害であるというべき)
本当に必要なことは、無条件の自由であり開放なのだと思うこの頃でした。
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びしょぬれになって

海岸に辿り着いた旅人の視線の先で

老人が焚き火をしている

「ありがとう、心から温まります」

「こうして不要なものを燃やしているのさ」

「不要なものでも燃料になって体を温めてくれる」

ふと気付くと老人の姿は無かった

旅人は、焚き火に自分も不要なものを焚き足した

後から来る人のためにも、そして身軽になって旅を続けるためにも
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