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「在庫量3655トン」の本当の意味

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/02/03 20:06 投稿番号: [9478 / 62227]
商品には在庫が付き物というのは、改めて説明はしない。

日本の畜産肉の在庫は、概ね1.5ヶ月分を常時在庫として保持している。
牛肉の場合、67000トン、豚肉の場合は150000トンに上る。

まず、肉をストックする・・・という意味においては、畜産肉の20分の1以下に過ぎない3000トンの量など問題にはならない。
(問題視する方がオカシイのだが)
また、畜産肉は輸入も流通も原則自由であるので、価格は市場の意向を正直に反映しながら常時在庫の回転を続ける事になるが、鯨肉はそれが許されていない。
価格は高止まりの上、在庫の回転を市場の原理だけでは動かせない足枷を嵌めてあると知りながら、なお「売れないから」を理由に「生産廃止」という難癖を付ける理屈は美しくないな(笑)。

まずは、「鯨肉には正当に販売する権利が与えられていない」し「民間が販路拡大を主導する権利も与えられていない」事実を認めるべきだろう。

そして、その様な商業への不当な圧迫行為を継続できる正当性を是非説明してもらいたいものだが(笑)。
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