大きな魚だけ捕っちゃ駄目
投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2006/01/31 18:23 投稿番号: [9445 / 62227]
数世代後、繁殖力が低下(共同通信) 1月28日
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060128&j=0047&k=200601280733
群れの中から体長の大きな魚ばかりを選んで捕り続けると、数世代後に、親の魚が生む卵の量が減ったり、幼魚が小さくなったりするなど繁殖能力が低下することが、米ニューヨーク州立大ストーニー・ブルック校と東京農業大生物産業学部(北海道網走市)の研究チームの実験で28日までに分かった。
大きな魚が選択的に捕られたことで集団の遺伝子の構成が変わるとみられ、乱獲によって減少した漁業資源が、禁漁などの保護策でもなかなか回復しない原因の一つが明らかになった形だ。
研究チームは、トウゴロウイワシの仲間の海水魚を、体の大きい方から90%を取り除く群と、小さい方から90%を取り除く群、規則性なく取り除く群の3つに分けて6世代にわたって実験室内で飼育。主に5世代目の魚の繁殖能力や運動能力をさまざまな方法で調べた。
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即座に哺乳類に当てはめるのは早計なのですが・・・・、
”持続的利用”、”生態系保全”を考えていく上で、大変重要な研究結果ではないかと思われます。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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