Re: 捕鯨の拡大は業界にマイナスか?
投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2006/01/28 23:25 投稿番号: [9432 / 62227]
これも問題のひとつでしょうね。
調査で捕獲増えたけど…
鯨肉在庫10年で倍増
水産庁
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060128/eve_____sya_____001.shtml
日本による調査捕鯨の副産物として売られる鯨肉の国内在庫が増加傾向にあり、10年前に比べほぼ倍になっていることが民間の調査で28日、明らかになった。調査捕鯨の規模拡大で供給量が増える一方、消費が増えていないことが、肉のだぶつきの背景にある。
政府は今季から南極海の捕鯨を大幅に拡大しており、今後、さらに在庫の急増が予想される。
水産庁もこの事実を認め、販路拡大方策の検討を始めた。だが、調査捕鯨には「科学に名を借りた商業捕鯨だ」との声が根強く、反捕鯨団体などからは「鯨肉の消費をあおる行為だ」との批判が出ている。
調査をしたのはフリージャーナリストの佐久間淳子さんら。農林水産省のデータなどを分析し、在庫量の変化を調べた。
一九九五年前後は千−二千五百トン前後でほぼ変化がなかった各月末の在庫量は、九八年三月の六百七十三トンを底に増加に転じた。二〇〇四年以降は増加傾向が強まり、〇五年八月末に四千八百トンを超えた。
日本の調査捕鯨は二〇〇〇年以降、毎年のように対象種や捕獲数を増やしている。その一方で主要な消費地が限られていることなどから消費が拡大せず、供給過剰になっているらしい。
佐久間さんは「若い世代や主婦を中心に鯨肉離れが進んでいるのだろう。日本は昨年、ナガスクジラなどの大型鯨を調査捕鯨の対象とすることを決めたが、今後、消費量が極端に増えない限り、在庫は急増するだろう」と話す。水産庁遠洋課は「指摘された傾向は事実。今後、販売先の拡大など、販売方法の改革を検討する」という。
調査捕鯨の肉は販売することが認められており、日本政府は収益を調査費用に充てている。
これは メッセージ 9428 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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