キリスト教的価値ピラミッド
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/10/18 22:03 投稿番号: [8094 / 62227]
主要反捕鯨国は、いうまでも無くキリスト教圏の社会であるが、聖書の創世記にも明記されているように、この宗教では、一般に人間がすべての動物の階層構造(ピラミッド)の頂点である(支配権が有る)と解釈されている。
創世記の語る、地を這う生き物、海の魚、空の鳥・・・みな価値序列は底辺に近いがその中間には異教徒がいる構造だ(笑)。
ジョークはさて置き、鯨は「賢い」「可愛い」という類の理由でピラミッドの底辺から引き上げられてしまった。
その結果、本来は食肉用途として、牛豚と基本的には変わらないと我々日本人が考える鯨類に対しては、これらより上位階層が与えられ、宗教的価値観から家畜として食べる対象の層から概念上も引き上げられた。
ということで、日本人が、牛豚との比較論を出しても、すれ違いが埋まらない理由とはこの価値観の違い辺りに理由が有りそうだ。
彼らに対する宣伝としては、キリスト教が別側面で説く、「寛容性」(ユダヤ教系は無理だろうが)に訴えかける事も、また有意義かもしれない。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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