Re: まぁ、あえて言うなら
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/10/12 23:50 投稿番号: [7898 / 62227]
その考察の方向性は、下関会議において、日本代表が疑問を呈した「SLAとは科学のダブルスタンダードだ」の指摘に対する、SCの返答にも雄弁に示されております。
SCの返答
『SLAはRMPとは異なる「目的」のものであり、それは言わば「初めから獲る」ことを前提に考え「取れるとすればどれだけか」を計るものなので、必ずしもRMPとダブルスタンダードであるとは考えていません。』
生存捕鯨の実態とは、生計のため換金性を伴う商行為を内包する「小規模な商業捕鯨」であるので、たとえ希少資源であっても悪影響を及ぼさない「適量」の自治体組織を基盤にした「小さな商業ベース」ならば、事実上、初めから獲る前提の考えをすでにIWCは容認している事になります。
(しかし、科学的にはそもそもSLA、RMP・・・どちらの基準に基づこうが、「目的の違い」なる理由付けが異なろうが、許容範囲内の定量の鯨が捕殺され、食される結果に何ら違いは有りません。つまるところ両者の違いとは「捕獲される許容頭数の過少」に過ぎないため差異を粗探しすること自体ナンセンスですね。)
これは メッセージ 7892 (cj4a_nomal さん)への返信です.
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